100倍仕事が楽しくなる!仕事に断捨離を取り入れて作業の効率化をする3つのポイント

今ハマっているもの

働き方改革でやっとまともな労働時間が手に入りますよね。皆さんの労働時間はどうですか?変わってきましたか?労働時間といっても残業代がなくなるとどんどん収入が少なくなっていって大変!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

仕事の時間が減って給料が増えたらそれに越したことはないですよね。みんなが思うのは時間が減ると売り上げも下がり、給料も減る。そんな考え方なのではないでしょうか?

そこで、今まで10年間掃除の本を読み漁ってきた断捨離マニアの僕が、仕事で実践できる作業の断捨離を考えたので是非参考にして見てください。

作業時間は捨てて、より多くの収入を効率よく得られるようになりましょう!

何を目的として断捨離するのかを決める

実際に自分の店舗や会社によって違うのですが、仕事を断捨離する目的を再確認しなければなりません。今度僕が今いる会社で次の出店の新店舗を任せて頂ける事になったので今までのお店よりも、仕事の内容で無駄なものや無駄なことを断捨離しようと決めました。

新店舗では究極にスタッフが働きやすく効率のよい環境を目的として色々試行錯誤している途中です。それとお客様に対する提案も「艶髪」(つやがみ)といった売りを1本に絞り、そこに対して追求するお店を作ろうと思います。

「艶髪」(つやがみ)というとピンとこない方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、ツヤのある髪の毛やサラサラな髪の毛は女子にとって永遠のテーマなのです。これは時代に左右されない普遍的な価値観だと思って今回はウリを艶髪にしました。

それ以外の例えば「パーマ」や「カラー」など、売りにしているお店は多いので、その地域のなかで他ではやっていないサロンを作ろうと思いました。そこで僕が思うのは、実際に働くスタッフが生き生きとして、時間も有効に使えて、スタッフが大切にしたいものを大切にするお店を作る。

今までの無駄なものを無くして新しい取り組みをどんどんやっていく、そんなお店にしようと決めました。

サロンのコンセプトは「less is more」です。

「less is more」とは「無いことはより多くを感じられる」という意味です。これは昔の建築家のルートヴィヒ・ミール・ファンデル・ローエという近代建築の巨匠が使った名言で、僕はこれにとても感銘を受けたので名言をそのままサロンのコンセプトにさせていただきました、ローエさんありがとう。

「less is more」とは具体的には「余計なものを削ぎ落とすことで大切なことにフォーカスする」ということです。僕はこの言葉に出会った時はまさに自分が大好きな事、「断捨離」じゃないか!と思いました。

それを仕事に当てはめていくと、大いに時間を消耗している無駄な掃除やオペレーションがシステム化やルーティン化されていたことに気づいたのです。そこで、新店舗を任されるにあたって、今までやっていた無駄なことを最大限削ぎ落とし、お客様が普遍的に大切にしている事をより大切にしたい!という結論に至ったのです。

それと、働いているスタッフも無駄な時間が無いように、極力限られた時間の中で最大の効果を出すために、消耗している時間や、無駄に掃除をしている時間など、無駄を削ぎ落としていこうと思います。

既存の店舗で実際にやってみるには

ただ、実際にまだ現実に形になっていないお店の中でやらないことを決める、ということはとても難しく机上の空論になりかねません。なので今いる店舗でやっている無駄なことをどんどん書き出して「これはいらないよね」とか、「これは他で代用できないか」など色々考えていくことが大切だと思います。

でも、それなら今いる店舗でやってみたらいいじゃない、と言われるかもしれませんが、実際に現場では長い間培ってきた習慣が邪魔をして新しいことを取り入れにくくなってしまうのですね。

例えばお客様に出していたドリンクメニューの人気のないものを1つ減らす。ということをするとします。そして幹部で話し合い決めて、スタッフに伝えると、「そんなの誰がやるんだよ、今までと同じでいいよ、無理だよ」とか、「なぜ質を下げるのか?」などミーティングの中でかなり大荒れになってしまうことがほとんどです。

構築された文化を新しく書き換えるのにはとても労力がいるのですね。そういった背景もあるので僕は新店舗で新しい働き方や、取り扱うメニュー、商材を一新してお客様に提案し、お客様、スタッフがイキイキしだすお店を作っていこうと思います。

今まで構築された文化は人が作っています、であれば人は新しい文化も作れるのです。場所自体が無理な理由の一つなら無理な理由を見直して新しい店舗の設計図に盛り込む、ということができます。

今回見つけたのは、今までのお店は切った髪の毛を捨てる場所やカットをした時のクロスをしまう場所がすぐ近くに無いことです。それを作るだけで相当な時間の短縮が図れるわけです。小さなことですが、このような事の積み重ねが質を上げることに繋がり、大きな文化を作っていくわけです。

無駄だと思われる行動を洗い出す

まだ出来ていないお店を想像しながら新たな働き方を作るのは難しいですが、実は今のお店の中で可能な限り無駄だと思われる行動を書き出してみると答えが見えてくるかもしれません。まず紙に書き出す前に普段やっていることをそのままサロンワークでやる、そしてやりながら紙に書いていく。

アイデアが浮かんだらすぐにメモする。そうすることで細かな仕事の効率の悪いところを断捨離することができますし、意外にこんなことやってたな!なんてことも新たな発見になっていきます。今回やっていて見つかったものを例に出してみましょう。

小さな積み重ねが大きな時短になる

サロンワークの中でカットをする時につける白いクロスがありますよね、あの白くてツルツルした素材の布です。それをカットが終わったら毎回畳んでいたのですが、これって見えないところにかけられるようにすれば畳まなくていいな!と気づきました。

それから過剰に準備しているヘアカラーの準備物やパーマの準備物、それから個人の道具など、バラバラに置いてあったりしますよね。道具を置いてあるワゴンが一人一台で間に合うならそんなにワゴンを置かなくてもいいですし、ワゴン自体もセット面の数と同じにしなくてもいいですよね。

パーマであればお客様が居るところにワゴン一つ持っていけば完結出来るようにする、カラーも薬剤以外の物を全て自分のワゴンに揃えておくと、あとは薬剤を作るだけにしてしまえば事前に準備をするのがすごく簡単になりますよね。今までのお店ではセット面と同じ数だけワゴンを置いてあったので、かなり削減できると思います。考えてみると色々と出てきてとても楽しくなってきました。

言語化する


実際に色々と考えてみたものの、「なんとなく」やめてみたのでは周りからの同意も得られませんし、根拠のない行動は薄っぺらくなりがちです。例えばカットのクロスを畳まずにどこかにかけて干すのであれば「なぜ」そうするのか理由をつける。

カットクロスの場合であれば「たたむ時間がなくなって時間を節約できるし、干すことで静電気でくっついている髪の毛を取りやすくする、などでしょうか。文章にするのが面倒な場合は箇条書きにしてみましょう。

  • カットクロスを畳まない理由
    • たたむ時間がなくなることで時間を節約
    • 干すことで静電気でくっいている髪の毛を取りやすくする

この様に見やすく分かりやすい言葉で書くのもいいでしょう。ちなみに僕はパワーポイントでメニューをまとめてみたり、メモがわりに一旦書き出して後から整理するという方法を取っています。思いついたら即記録!することで忘れずにアイデアを積み重ねることが出来ます。

例えば今回はクロスを畳んでいる時に、「これって無駄だな!」と思い、クロスを掛けておくのと、ほうきを置いておく扉が必要だ!と感じたのでパワーポイントにメモしておきました。

そうすることでメモに保存したのか、どこに書いたのかわからなくなることを防いでいます。

毎日繰り返す

言語化ができたらあとは毎日仕事中に繰り返し気づいたらメモ、気づいたらメモをやっていきましょう。そうすることで具体的なイメージが効率よく出来上がってきますし、想像力も掻き立てられるので新しいイメージが噴出するようになります。

オススメは常にパソコンにパワーポイントを常駐させておいて、気づいたらすぐパソコンにメモる、できない場合は携帯のメモ機能にメモる。そんなことを繰り返していくとだんだんとアイデアは溜まっていきます。

いらないモノやコトは断捨離して必要だったり、楽しそう、やってみたいという考えがあるのであればどんどんストックしてどんどんアウトプットしていきましょう。頭の中で貯めておくより、紙やパソコンにアウトプットする事で一旦忘れることができます。

忘れる事で新たに脳のエネルギーを新しいことに使うことができるのです。自分の頭だけではなく記憶媒体を外に出し、なるべく脳みそはリフレッシュした状態を保っているとストレスがたまらなくていいと思います。

ちなみに脳に一番ダメージがあるのは「後でやろう」と思ってず〜っと放置しておくことです。これを繰り返していくとストレスがたまり、斬新なアイデアが浮びずらく、見つけづらくなり鬱などになりやすいと言われています。

脳みその断捨離もとっても効果があるんですね!簡単に出来ることは紙とペンを用意して今やりたいことや欲しいものをありったけ書き出すというやり方です。僕もよくやるのですが頭がとてもスッキリするのでおすすめですよ。

まとめ

断捨離を仕事に取り入れるポイントをまとめてみたのですが、いかがでしたでしょうか?仕事が出来る人のロッカーや机などはとても綺麗で無駄がないですよね。そういった人たちは机だけではなく頭の中も整理されているのではないでしょうか。

出来るだけ無駄なものを溜め込まない、頼まれた仕事はすぐにやる、情報は取り出しやすいように毎日整理整頓する。断捨離だけだはなく、整理整頓をやるだけで仕事はとてもスムーズになるのでおすすめですよ。

今回の仕事に断捨離を取り入れて効率をよくする3つのポイントは

  • なぜ断捨離するのか?断捨離する作業の目的を決める
  • 無駄な行動を洗い出す
  • なぜ、そうするのか理由を言語化する

この3つのことを意識するだけでかなり仕事が楽になりますし、効率化を図るためにやることはそんなに多くはないはずです。最終的には掃除をしなくても「掃除ができてしまっている」状態が一番いい状態だと思います。つまり掃除を掃除するということです。

掃除も作業の中に組み込んで、掃除の手間が出ない様に工程を工夫するなどして「掃除」というカテゴリーをなくすことができます。掃除や断捨離はとてもエネルギーを使うのであまりやりたくはないですよね。

お客様がお帰りになられた時に使った所の掃除を毎回完結させる様にする。こういうことを毎回のルーティンに組み込むと習慣として身につくのでいいと思いますし、最後のお客様が終わったら自分の使ったところだけをしっかり掃除して帰る。

空いた時間に掃除をする事をルーティンにしてしまうと、忙しい日には掃除が出来ないことになりますよね。そうした日が続くとどんどん汚くなってしまいます。ですので掃除は全てルーティンのなかに組み込んで完結できる様にしましょう。

仕事に断捨離を取り入れて効率化を測る時は参考にしてみてくださいね。

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