断捨離の最終形態とは!?最後に残った意外な物と3つの効果

片付けの極意

断捨離って最近とても流行っていますよね、皆さんは断捨離には興味ありますか?僕は社会人3年目にして断捨離に出会い、そして実践を重ねた結果、残った物と得られる3つの事がとても素晴らしい物だと気づいたので皆さんにもお伝えしていきたいと思います。

断捨離って、捨てることだよね?なんで持っているものを捨てないといけないの?意味がわからない!ものはたくさんあったほうが便利だし、いつか使うと思うから取っておいた方がいいに決まっている!なんておもっちゃいますよね。

そこで、僕が10年以上実践してきて残った物に対しての想いと、断捨離で得た3つの効果をわかりやすく解説していきたいと思います。

断捨離はただ捨てることではない

僕は昔から捨てることが得意な方ではないのですが、掃除する事や、並べたり磨いたりする事は得意でした。昔車の整備工場でアルバイトをした時に掃除をしてとても褒められた記憶があります。

その時は勝手に捨てたりすることはできなかったので車の色を塗る塗料の缶を綺麗に並べたり、簡単な車の作業を手伝ったりといったことをしていました。アルバイトなので車の塗装をする前の下処理の段階で車をヤスリで磨いたりすることが主な仕事です。

意外にも楽しかったので車を磨いたり、道具を整理したりしていた中で掃除の楽しさを覚えていきました。

きっかけは親父が失恋した事だった

掃除はアシスタントの時に仕事で沢山やっていたのでそれなりに得意だったのですが、僕の中で掃除をして一番効果があり、断捨離に目覚めたエピソードがあります。それは「親父が失恋した」ことにありました。

ここで僕の親父を紹介しましょう。親父は僕が小6の時に離婚してからずっと一人だったんですね。男一人で田舎の山の中で林業をして生計を立てて暮らしている親父でした。それがある時何かのきっかけで、とある女性と知り合うことができたのです。

その知り合った女性とは誰かの紹介か何か?で知り合って、電話でしか話したことがなかったんですね。なので顔は見たことがなかったそうなんです。僕は内心何かの詐欺か何かじゃないか?と疑っていました。でもその不安はすぐに消えることになりました。

親父がその女性と電話で仲良くなって実際に会ってみることになったそうです。それで親父が自分の家に招いたところ、その女性はとてもびっくりしたそうです。何にびっくりしたかというと、親父の家の汚さだったんですね。

その家のなかを見たとき、その女性は「何この家!汚い!」といって帰ったそうです。親父、頑張れ(悲)。親父はそれがどんな意味だったのかを考えたのでしょう、そのあと自分の家の汚さを認めた親父は何かを変えようと努力をしたんだと思います。

そこで出会った本がよかった

親父は昔から読書好きだったのでいつも本を読んでいる人でした。その時も本で知識を吸収して実践して自分の中の何かを変えたかったのだと思います。その時の親父の行動力は目を見張るものがありました。(本当にその時だけだった)

彼女に振られたという話しを聞いてから、僕もかわいそうだなと思い親父に会って励まそうとしたんです。でも家に着いてからびっくり、前とは見違えるほど部屋が綺麗になっていました。

僕もびっくりして部屋が綺麗になった理由を聞いたのですが、親父の返事は意外なものでした。「今まで仲良くしてくれていた人に部屋が汚いという理由で振られたから綺麗にしたんだよね!その参考にした本がこれなんだよ」と教えてくれました。

その本は自分と同じむかわ町出身の舛田光洋(マスダミツヒロ)さんの「夢を叶えるそうじ力」という本でした。親父はこの本を読んでから部屋をすごく綺麗にすることができたんですね。

それからというもの、自分もその本を借りて家でも実践してみることにしました。

実践してすぐに効果が得られるものだった

その本を読んでいると、なぜか掃除がしたくなる内容になっているんですね。でも一切「掃除をしろ」「掃除は楽しい」などとは書いていないんですが、掃除をする事によって得られる結果が明確に書いてあったので、その本の掃除がしたくなる魅力に取り憑かれてその日は家に帰って掃除をすることにしました。

その時はちょうど2日間の休みの1日目でしたが、家に帰って夜の9時くらいからずっと掃除をしていました。何かに取り憑かれたような感じでずっと掃除を始めたんですね。まずはいらないものと必要なものを分けるところから始めました。

僕は1度ハマると止まらなくなってしまう性格なので、そのまま止まるところを知らずに掃除機をかけ始め、風呂場をカビキラーで消毒し、カビを全部磨くなどして、キッチン、玄関、全てを隅々まで雑巾で拭きまくりました。

気づけば朝の4時、外は明るくなり始め小鳥のさえずりが聞こえて来る時間。朝霧が朝の静けさをより一層深めていたのが日の光が降り注ぐとともに綺麗に晴れてきて、自分の心の中まで綺麗に掃除できた感覚になりました。

自分はその時の朝の綺麗な空気感が忘れられず、今でも掃除をしまくっています。それから仕事でも読書で知識を蓄え実践することで、自分の血肉になることを覚えてからは読書にハマり、今でも電子書籍で本を読みまくっています。

その後はやまぐちひでこさんの「断捨離」という本にハマり、自分の持っているものを徹底的に断捨離しました。この「断捨離」をすることで新しい価値観を自分の中で発見することができました。

その新しい価値観とは「より少ないことは、より豊かなことである」ということです。この価値観はモノを「手放す」という行動によって自分が一番感じたことでした。服もそう、一時はシャツを100着ほど持っていたのですが、断捨離をしてシャツを3枚までに減らすことに成功。

自分のお気に入りのシャツを厳選する事によって毎日お気に入りのシャツでいられる。とう事は毎日お気に入りの自分でいられる、という事です。それに服を少なくすることによって服選びに迷うことがなくなって一石二鳥でした。

残ったもの

そこで僕が断捨離をすることによって最後に残ったものを紹介します。合わせて僕が生きてきた中で捨てられなかったものとその理由も一緒に紹介して行きたいと思います。

美容師としての仕事

今している仕事が残ったという事は、当たり前かもしれませんが、生きていくためにも必要なことですし、美容師としてもっと輝きたい!実績を残して行きたい!という思いが残りました。美容師の仕事は自分が覚えた技術を使って髪の毛を似合う形に整えたり、綺麗にすることでお客様にとても喜んでもらえて、自分の人生の中ではとても意味のあることです。なので美容師はやめられませんね。

美容の仕事は常に掃除が主な業務となるので僕はとても大好きなのですが、実はカットの技術と断捨離はとても共通する部分があります。カットは髪の毛を削ぎ落とすことで美しくする事なのです。逆に残すことでよりヘアスタイルをよく見せる効果があります。

そういった視点で考えるととてもよく似ているなと思いますし、カットが上手な人はお客様が何を求めているのか?というところを見つけてそこにフォーカスを当てる、といったように選択と集中の作業が上手なように感じます。

その中でも一番楽しいと思えたのはマーケティングの仕組みを作ったりすることでした。新しいヘッドスパのメニューを作ったり、お客様がまたきたくなるような仕組みを整えたりすることでお店が良くなっていく。最近はそういうことにマーケティングの効果を実感して楽しくなっています。

お店の中では、スタッフが実績をなかなか作ることができず、僕もどうしたらいいかわからず、辞めていくスタッフも星の数くらい沢山見てきました。そんな状況を半ば諦めていたのですが、読書をすることによって今ではそんな状況も打破できる兆しが見えてきました。

お客様が少なくても目標を達成する日が増えてきた、ということが最近出来てきています。これはみなさん美容室を経営している方や、マネージャー、店長の方々は気になることなのじゃないでしょうか。

僕も最初は信じていなかったのですが、メニューを組み替えることでより楽しくお客様に提案をすることが出来て、お店全体で実績が伸びてきているんですね。結果的にいつもカウンセリングする内容が短縮されて提案することが楽しくなったとスタッフに言ってもらえました。

メニューを組み替えることでお客様が簡単にメニューを選ぶことができて、選択しやすくなる、スタッフもいちいち細かい説明を省くことができるので、時間の断捨離と、スタッフがメニューを細かく説明をする手間を断捨離することができました。

具体的にはメニューを松竹梅でセットメニューにしたんですね。そうすることによってよりこちらが提供したい価値を体験してもらいことができる。そしてメニューの中でもシャンプーはするのか?マッサージはあるのか?そういう細かいところを言語化することによりお客様にわかりやすくメニューを提供できるようになりました。

これもメニューの整理で、選ぶ対象が3種類以上あると人間の心理的に選ぶのをやめてしまうという心理的作用があります。たくさんあるメニューの中で一番おすすめなものを3つピックアップしてまとめてしまうということをしました。これも部屋の掃除でいうと一番好きなものをとっておき、他を断捨離することと似ていますね。

ですが実際現場で起きている事は、メニューを組み替えると、新しい事をするのでハレーションが起きてしまったりします。個人のやり方が出来上がってしまっているのでそこから変えるのはなかなか難しいということもあります。例えば10年美容師歴があってその中で培ってきたやり方があって、そんなに困っていない。そもそもより良いサービスを提供して、より良い報酬を得たい!ということも長くやっていると同じやり方に固執してしまいがちです。

やっているプレイヤー本人が気づいていないうちに見えない鎖に縛られているんですね。気づかないうちにだんだんと身動きが取れなくなってしまいます。あるたとえ話があって、小さい頃から鎖で繋がれて調教された象は、大人になって鎖が外れても逃げようとはしなくなるのですね。

これは象が小さい頃から自分はこの鎖に繋がれているから、「その場所から動けない」と信じ込んでいるからなんですね。でも、一つだけその場所から動き出す方法があります。それは同じ仲間が自由に動き回っているのを見ることなんですね。

ピラニアも同じで水槽の中に金魚と一緒に入れるのですが、金魚とピラニアの間には見えない透明な板を挟んでおきます、そうするとピラニアは金魚を食べることが出来なくなり、次第に食べることを諦めてしまうのです。

この時も象と同じで、普通のピラニアを新たに追加して金魚を食べさせると、今まで金魚を食べられなくなっていたピラニアが金魚を食べるようになるそうです。

なので人間も同じですね、自分だけの世界のなかで生きていくより、より自分より仕事ができている人の真似をする。実践してみることで見えてくる未来があると思います。話はかなりそれましたが、自分の中では知識を吸収してすぐに忠実に仕事に生かしてみる、そしていいものはより集中して生かしていき、失敗したものはやめたり断捨離する、などこれを繰り返すだけでもっと仕事の幅が増えると思います。

空手


そして僕の断捨離しまくった結果残ったもの、「空手」です。話はかなり遡るのですが、実は中学校の時に僕は野球部をしていて、野球の練習時間が長いことがとても嫌で嫌で仕方なくて中学までで辞めました。

なぜ、あのような長い練習をしなければならないのか?もっと効率の良い練習方法はないのか?これなら試合をした方が楽しく学べるんじゃないか。などと考えて野球の練習にはほとんど身が入っていませんでした。

その後、僕の兄貴が高校で柔道をやっていて楽しそうだったので僕もやってみることにしたんですね。その時の練習がとても短くて効果的で、毎日が筋肉痛。当時の教えてくれた先生がとても上手だったのでとてもハマってしまってしまいました。ここでは短時間で効果的な練習をするということが僕の中ではとても印象に残っていて、今思うと高校生になって練習時間を断捨離できたんですね。

柔道の顧問の先生がとても教え方が上手だったこともあり、その高校3年間で経験者のライバル高校を団体戦で素人集団が下すという快挙を成し遂げました。でも個人戦はなかなか上に行けず、あまり勝ち進むことはないまま高校時代は終わってしまったんですね。

その後、社会人3年目になってからというもの、美容師は体をあまり動かさないので体を動かしたいなと思っていた矢先、これまた僕の男3兄弟の長男が空手をやり始めていたのです。それから一緒に誘われて行ったことがきっかけで今でも続いているのです。

僕の昔の体験談で、僕と一緒に先輩とコンビニに行った時の事、車を降りてコンビニに入ろうとした時、先輩がコンビニの前にたむろしていた輩に絡まれたことがありました。先輩の顔はボコボコに腫れ上がってみるも無残な姿になってしまったのですが、僕は何も助けてあげられることができなかったんですね。

それからというもの、自分の中では「強くなりたい」いかなる状況でも大事な人たちを「守ってあげたい」と思うようになり、空手を続けることにしたのです。地区大会では3位に入ったこともありました。空手のいいところは何も持たずにスポーツができることだと思っています。

手を「空」にする事によってその人の本当の力が発揮できて、体を鍛える事でどんな打撃も受けることが出来、結果的に体も痛みを感じにくくなります。そして精神的にもタフになれますし、基本的に何も持たなくてもすぐに出来る。というところが断捨離と似ていて、自分の考え方や性格がもろに出るので断捨離も空手も大好きなのです。

空手では組手をしているとどんどん攻めていくタイプなのか、距離をおきながら上手に攻撃するタイプなのか別れてくるのですが、そういったところでも性格の違いや考え方の違いが出てくるので面白いところです。

社会人2年目になってからは休みが合わず、空手を教えてくれている体育館に行くことができなくて10年ほど空いてしまったんですね。やっぱり一度断捨離したものの、空手はやりたい!と思い、昔教えてくれていた恩師に連絡をとったところ「まだやっている」ということで縁があり、今も続いています。

空手で一番楽しいことは「アドレナリンが大量に出ること」です。この状態はMAXに興奮している状態でなることが出来ます。そうなると周りの景色がゆっくりとスローモーションになってきます。

この状態になるとドキドキして痛みも忘れてしまうんですね。ちなみに教えてもらっている流派は「極真」と呼ばれる団体出身の方が教えてくれているのでもろに体に当たります。体に当たると肋骨や胸骨の軟骨の柔らかいところや足にヒビが入ります。

空手で得られた事

それでもフルコンタクトで戦うことによって相手と向き合うことで普段できないぶつかり合いというものを経験できます。このぶつかり合うことで相手をいたわる事が出来、自分も痛みを感じる事ができる。

そう言った時間を共有する事で普段築けない仲間意識など人間関係を作るきっかけにもなります。自分が経験してきた中で空手から得たものが2つあるんですね。

  1. 力が弱くてもタイミングが合い、急所に入ると技が効く。
  2. 軸がブレると力が相手に伝わらない。

僕はそんなに力は強い方ではないのですが、たまにタイミングよく空手の「突き」が相手のガードが下がったところにタイミングよく当たるとダウンを取る事が出来ます。その時に先輩に教えてもらったのが、「渉、空手はな、パワーじゃないんだ、タイミングなんだよ!」と教えてもらいました。

その時の先輩のタイミングがよかったせいか、僕も妙に納得しました。それと軸がブレると力が相手に伝わらない。という事も勉強になりました。空手の下段蹴りをやっている時、「軸をブラさずに体を振るんだ!!」と教えていただいた事がありました。

これは仕事でもそうですが、自分の考えている軸、お客様に「どんな事で喜んでもらいたいのか?」「自分はどうありたいのか?」などがブレてしまうと途端に伝わらなくなってしまいますよね。それと同じで、仕事と空手は意外なところで繋がっているのかな」とも思ってしまいました。

なので空手はやめられませんでした。

捨てられなかったもののなかでも生活に最低限必要な服。これは僕の中でも服はこだわりを持って着ていましたし、安い事が全てではないということを断捨離を通して学びました。逆に高ければいいいう物でもなく、ちゃんと見極める事が大切ですね。

服の中でも僕は何を重視しているかというと

  • 素材
  • サイズ
  • デザイン

になります。

素材はやはり合成繊維が多く混入しているものはあまりいいとは言えないでしょう。すぐに毛玉になってしまいますし、静電気も立ちやすくなってしまいます。冬なんかは最悪ですね。静電気で携帯が充電出来そうなくらいばちばち来ます。

それとサイズ、自分の体にぴったり合うサイズはというよりは体系をカバーできるものの方がいいと思います。Tシャツであれば腰の位置が隠れるものだったり、パンツであればクッションが出来ないようなものの方が好ましいですね。

自分が表現したいデザインを着るというのも素敵ですが、僕は特に服装で自分を表現したいとはあまり思っていないので強いて言えば「清潔感」のある格好でしょうか。それと日本人は欧米人に比べて童顔に見えるので服装は7割ドレス3割カジュアルの方が良いそうです。

それと、シャツを100着持っていた時は一回コーディネートを決めて家を出て行ったにも関わらず、もう一度家に戻ってきて着替えて再出発なんてのもありました。その時点でかなり消耗していたんですね。

ここで豆知識なのですが、人間は1日に1万回は決断を下しているそうです。この決断力は知らず知らず減っていき、限りがあるので午後くらいには判断力が鈍ってしまうそうです。

この情報を聞いてから僕は服を選ばないように工夫したんですね。服に大事な決断力を使いたくない、そんな事で消耗するならお客様の為になる仕事で決断力を使いたい!と思ったんですね。ここでも断捨離を応用してお客様の為になること以外の決断力を断捨離しました。なので服装は必要最低限にしました。

得られるもの

美容の仕事、空手、必要最低限の服、この3つのもの以外を捨てて仕事に専念しようとしていました。ここからは断捨離の意外な効果を説明していきたいと思います。

綺麗な部屋

究極に断捨離をしだすとまず最初に得られるものが、綺麗な部屋です。まぁ当たり前と言えば当たり前なのですが、僕が感じたいのは綺麗にした部屋の空気感なのですね。この空気感というのがとても重要で、掃除をしているときに部屋の空気の入れ替えがされていないと何かこもったような感覚になってしまいますし、具合が悪くなるような感覚になります。ここでは綺麗な空気感の具体的な出し方もお伝えしていきます。

まず、1日家を出る前と寝る前には必ず15分間の簡単な片付けをします。この15分というのが特徴で、時間を決めて速攻でとり組む事で部屋と人生が変わってきます。15分なら何とか出来そうですよね。

15分間は僕がいつも掃除をしているときのだいたいの目安の時間です。15分でやる!と決めるとその中に収まってしまうものです。例えば出勤前はできる限り掃除機をかけてから出勤をしています。

何となく時計をみながらやってみるのも手段の一つですが、携帯のアラームで15分測ってやるのも自分を追い込むのにいいと思います。そうする事であっという間に綺麗な部屋が手に入ります。これはやってみる価値がありそうです!

あと、全ての掃除が終わったら「炒り塩をまく」という事が空気感を作る上で大切になっています。これはお休みの時など時間があるときに試して見て欲しいのですが、一旦掃除が終わった後に塩を撒いて10分ほど放置します。

10分経ったらあとは掃除機でどんどん吸い込んでしまいましょう。そうすると絨毯のところは余分な湿気を取る事ができて、足で触った感覚が夏でもサラサラするんですよ。一度奥様が帰って来る前に家中を掃除して塩で清めて置いた事がありました。

そうすると帰って来るなり「ん?なんか空気感が違う!!」と言ってわかったようでした。これは誰でもできる方法なので、是非ともやってみてくださいね。断捨離をするとこんな事をする余裕も手に入りますよ!

思考も整理される

ある程度現実的にものを掃除するときって物理的に家の中だけではなく、頭の中も整理できるのかなと思っています。頭の中を整理することによって思考がすっきりし、余計な悩みと、今やらなければならない事を分けて考えられるようになります。

もし自分が何をやりたいのか?わからなくなり、自分探しの旅に出たくなったらこの言葉を思い出してくださいね。よくお寺などに照顧脚下という言葉があるのですが、自分の足元に全てありますよ、まずは自分自身から見直しましょうね。ということです。

色々な悩みがあるとは思うのですが、悩みはだいたい大きく分けて人間関係の中での些細ないざこざや、自分のやりたいことにいまいちはっきりと意味が見出せないというときに悩んでしまうように思います。

自分は何を楽しいと思うのか?何が好きでどんなことをしてみたくて、どんな生き方をしたいのか?がだんだんとわかるようになってきます。そして未来への妄想から今現在しなければならない事にフォーカスが当たってきます。時間軸が「今、ここ」になるんですね。これが2つ目の効果です。

物の整理と事の整理

ものの整理は断捨離の序盤の方でできて来るのですが、今度は「事」の整理整頓です。僕は今年長年やっていたカットの教育業務を降りたのですね。何故ならば、今までの教育に疑問を持ち始めてしまったからなんですね。

教育の考え方が違ってきてしまうとどんどん時間だけがか泥沼のようにかり、なかなか自分のやりたいことにフォーカスできなくなってしまいます。後輩が育ってきてくれるのは嬉しいのですが、喉が乾いていないのに水は欲しいと思わないように、教育でも覚えたい!やってみたい!と言う事はとても早く覚えるのですね。

なので今までのやり方はいったんやめて、新しい教育をどんどん模索していきたいなと考えおります。

自分がいいと思っていることはどんどん伸ばしてどんどんやってみたらいいと思うのですが、やりたくないな、いまいち自分にはあっていないのかな?と感じたことについてはどんどんやめていったらいいと思います。これも断捨離を応用して自分の価値観をはっきりさせる。一番大切にしたいもの以外を断捨離できているとすぐに決断できるようになります。

僕であればせっかちなので「スピード」以外のものは断捨離してます。なので最短で結果が出る方法以外のようをを断捨離していく。といったところを主に軸として考えていくとどんどん断捨離できてしまいます。

でもすぐにやめてしまう前に、自分でゴールを決めてそこにまずは向かってみる、そしてゴールにたどり着いたらもう一回振り返ってみる。そこで違和感を感じたり、もう少し違う方向にシフトしたいときはその方向に行ってみるといいと思います。

こう言うような考え方ができるようになったのも思考の断捨離が少しづつできたからなのではないかと思います。

まとめ

いかがでしょうか?断捨離によって得られる効果はまとめてみると僕は3くらいになりました。振り返ってみると言うのもなかなかいいと思いますよ。

まとめると

  • 綺麗な部屋が手に入る
  • 思考の整理整頓になる
  • モノと事を整理する事ができる

まず綺麗な部屋にしていて悪かったことは本当にないですね。綺麗な空気も入って来るし、何より住んでいる自分が清々しいですね。

あとは思考を単純にしていくことです。思考回路を単純にするとスッキリしますし、何より自分でも一番びっくりしたのが行動力が格段に上がったことです。本を読んですぐやってみるとか、大きなプロジェクトに携わる事が多くなりました。これも断捨離のおかげ?

それからものと事を究極になくすことで、生活や仕事がシンプルになり、余白の時間ができてより多く時間を感じられるのではないでしょうか。最終的には「断捨離を断捨離する」事が自分の中ではとても意味を感じてます。

断捨離をしなくても「今必要なもの」だけで生きる、と言うことはとてもフットワークが軽くなりますし、溜め込まない性格にもなれます。それは感情面でもそうです。思ったことはすぐに吐き出したり、書いて自分の外に出す。そうする事によって自分の小ささがとてもわかるのでおすすめですよ。

是非、断捨離実践してみてくださいね!

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