イランでガソリンが値上げ!なぜ値段は高いのか?

ニュースの疑問

イランでガソリンが急に値上げされた事に対して、デモが起きたようです。それに対してイラン政府はデモ隊を射殺したという事件が起こっているようです。

これに対してイラン政府は引き続き厳しい姿勢で対処するという考えだそうです。かなり強硬な姿勢で対処している政府は国際的にも批判を受けそうです。

日本では考えられないデモ隊に対する射殺という事件。なぜこのような事になってしまったのでしょうか?最高指導者のハメネイ氏は他にも「革命防衛隊」はアメリカの陰謀だとも言っています。

革命防衛隊とは何?なぜイランのガソリンは高い値段がついてしまったのでしょうか?シンプルに気になったので調べてみました。

なぜガソリンを値上げしたのか?

イランはなぜ値段をあげてしまったのか?原油の産油国のイランは燃料補助金でガソリンの価格をこれまで世界的にも最安値を続けていました。

ですが対立するアメリカの経済制裁で厳しい状況に置かれているそうです。制裁とはアメリカがイランから原油を輸入する企業に制裁を加えるという事です。

今までは日本や他の欧米諸国では輸入しても大丈夫だと言ってましたが、それももう終わりにするとトランプさんは言ったそう。ちなみに日本の原油を作る会社はイラン意外のサウジアラビアなどから比較的高い価格で輸入する方向のようです。

なので、イランは経済的に厳しい状況を打破しようと、ガソリンの価格をあげたそうです。イランは道路整備や公共交通機関が整っていないので車で移動する事が多いそうです。

ですが、イランの政府は1ヶ月に60ℓまでは改定された価格で、それ以上は改定された値段の3倍のにすると決めたのでデモが起こっているそうです。

そのデモに対してハメネイ氏は暴徒化して放火や破壊をしている人たちは自分の国民ではないとデモ隊を避難しています。しかもこの決定は専門家の意見によって決めたのだと発表していて、自分は悪くないとでも言っているようですね。

この他にも石油精製工場でスペアパーツが間に合わなく、自分の国で使うガソリンもままならないそうです。だから色々とデモが起こったりしているんですね。

革命防衛隊とは

イラン政府の最高指導部直結の親衛隊的な組織だそうです。この組織は国境警備や対テロ対策などもするそうで兵力は約12万5000人。国内の軍隊とは別の独立した機関でかなり影響力を持った部隊だそうです。

この組織はトランプ大統領から嫌われており、国外テロ組織に指定されたそうです。なぜかというと周辺国の武装勢力に武器や資金を提供して中東情勢を不安定にさせていると判断したそうです。

そして軍隊なのにもかかわらず、建設やエネルギーなどの分野で経済利権を握っているそうです。なのでイランの最高指導者ハメネイ氏は、直轄部隊にもかかわらず、革命防衛隊は実はトランプの陰謀だと非難しているそうです。

そのようなことからイラン国内では暴徒と化した人たちが町中を荒らし回っている様子。それでデモ隊を200人以上も射殺したとなると混乱は余計にひどくなりそうです。

ネットの反応

ガソリンの高騰の理由は色々あるようですが、今の所イランとアメリカの関係もガソリンの値上げに影響しそうです。

昔はガソリンはとても安く、98円や80円台になった時もありました。ですが時代とともに原油の減産や地球の資源が枯渇している状況です。これを食い止めるためにも次のエネルギーの開発にも力を入れたいところです。

まとめ

今回はイランのガソリンがなぜ値上げして高い価格になったのか?調べてみました。中東の情勢でガソリンの値段が変わってしまいます。

それだけ日本は輸入を海外に頼っていると言えそうですね、今後も中東の情勢が変わったらガソリンにも影響してくることを覚えておくと今後役に立つかもしれませんね。

まとめてみると

  • イランはアメリカに制裁を受けているので経済的に厳しい
  • お金が厳しいので原油をガソリンにする工場の部品が不足
  • 自国に供給するガソリンが不足している
  • そのためガソリンの値段をあげなくてはならなかった

このような事が言えそうです。ガソリンが高くなってしまうと遠くに行くのもためらってしまいそうですね。なので経済も冷え切ってしまいそう。

ガソリンがこれ以上高くならないように見守るしかありません。

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