ジャパンライフ桜を見る会で全国福利厚生共済会と一緒に冊子で勧誘

ニュースの疑問

マルチ商法で多数の被害者を出した「ジャパンライフ」の元会長に「桜を見る会」の招待状が送られたそうです。

ジャパンライフの元会長は桜を見る会を利用して勧誘をしていたそうです。その最中、週刊文集の取材で別のマルチ商法も一緒に勧誘していた事が明らかになっています。

別のマルチ商法とは全国福利厚生共済会という名の団体の事。桜を見る会を利用してマルチ商法に誘おうと言った魂胆だったのかもしれません。

文春の取材班は全国福利厚生共済会に勧誘しているX氏の冊子を入手したようです。表紙には桜の木を背にした安倍首相夫妻と中年の男女、あわせて4人が写っていたそう。

下部には〈安倍総理主催「桜を見る会」平成28年4月9日〉の文字が写っていて言い逃れのできない証拠が出てきたようです。

このニュースではどんな雑誌を配ったのか?画像も少しありましたので調べてみました。

桜を見る会で配られた冊子とは?

ジャパンライフが配ったとされる冊子はどのようなものだったのでしょうか?調べてみたところ、政治家の写真がたくさん載っており、マルチ商法だとは思わないような内容になっています。

テレビの報道では下の方を写しませんでしたが、実施には安倍総理だけではなく、他の政治家もたくさん載っていたようです。

これは何か裏があるのか?他の議員はなぜ載っていたと紹介されなかったのでしょうか?紹介されると何か悪いことでもあるのでしょうか。実際にみてみましょう。

Twitterより引用

トップの政治家と一緒に毎月ホテルで情報交換会を行っているそうです。もし本当であれば勧誘された方は信用度が高いと誤解してしまいそうです。

ここまでたくさんの政治家が会長主催で参加したとすればこれはこれで他の政治家の人たちも何かあるのではないか?と疑ってしまいそうです。

Twitterより引用

ジャパンライフのビジネスモデルは1億総活躍社会を先取りしているとあります。ですが実際には「マルチ商法」と言われてるビジネスモデルです。

色々な被害者が出ているビジネスモデルが健全だとは言い難いのが実情なのではないでしょうか?

Twitterより引用

山口会長は出張のため参加できないと記されています。バッチリ桜を見る会に招待されていますよね。

これでも安倍首相は見覚えがないと言っているそうです。人数が多いと思いますが、出しているのは事実。言い逃れできないようです。

全国福利厚生共済会は勧誘をしていたのか?

文春はX氏に桜を見る会で実際に勧誘していたのか?と聞いていましたが、実際にはお客様から1000円の寄付を集め、今までやってきたことをパンフレットにして渡していたということです。

「寄付」という名を使って実際には冊子を売っていたのと同じですよね。言い方を変えただけでやっていることは「冊子を売った」という事実。桜を見る会を利用して共済会に勧誘していたのではないでしょうか?

勧誘をしていたことは頑なに否定しているそうです。勧誘していないと言ってしまうと勧誘していない事になってしまいますが、実際にやっていることは勧誘そのものですね。

でも彼の桜を見る会の招待状にも総理枠の60番が記載されていたとのことでした。

文春オンラインより引用

写真にもしっかりと60番と記載されていました。これは桜を見る会はこのようなマルチ商法の団体が絡んでいたとみなされても過言ではありません。

ネットの反応

かなりの被害者が出ているジャパンライフの事件ですが、自殺者も出ているようですね。金銭が苦しめられた人たちはかなりいるようですので、今後はこんな事件がないことを祈るばかりです。

まとめ

今回は明日発売の週刊文春12月号で掲載される、ジャパンライフの桜を見る会に参加した記事を調べてみました。

冊子はどんなものだったのか?意外にも政治家がたくさん載っていて、ジャパンライフを応援しているとのことでした。

今回の記事をまとめてみると

  • ジャパンライフは冊子を配っていた
  • 全国福利厚生共済会は勧誘はしていないと頑なに否定
  • 同団体も冊子を配っていた(寄付を集め配った?)

このようにジャパンライフも全国福利厚生共済会も、「桜を見る会に呼ばれた」と他の権威のある人の力を借りて自分たちは怪しい商売はしていませんよ、と言いたいのでしょう。

実際に磁気治療器の預託商法などを展開し、約2400億円とされる負債を抱えて経営破綻した「ジャパンライフ」はとてもじゃないですが信用できる会社ではありません。

福島県や震災で被害にあった人たちの弱みに漬け込んでこのようなことをやっていたようです。警察の今後の動きにも注目したいものです。

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