メルコパワーデバイスの残業時間が原因で過労死認定!時間外労働の本音

ニュースの疑問

大手電機メーカー、三菱電機の子会社の男性社員が2017年末に残業のしすぎで過労自殺し、今年10月に労災認定されたことがわかった。

子会社のメルコパワーデバイスで働いていた会社員の男性が労災認定されたことで、働き方改革があまり行き届いていない職場だったのでしょうか?100時間を超える時間外労働があった模様です。

メルコパワーは「労務管理は適切だったと考えているが、労災認定は重く受け止めている」(業務部)。

三菱電機は「関係会社の働き方改革に対する指導や支援は適切に実施してきた。亡くなる方が出たことは重く受け止めており、関係会社を含めて適正な労務管理の徹底に引き続き取り組んでいく」(広報)としているそうです。

ここでは何が原因で時間外労働になってしまったのか?メルコパワーの仕事内容とはどんなものなのかを調べていきたいと思います。

メルコパワーの時間外労働の本音

メルコパワーの100時間にもおよぶ時間外労働の原因はなんなのでしょうか?実は給与体系に関わってきていて、基本給は低いけど残業すると給料が増える仕組みになっているそうです。

なので時間外労働を沢山すれば新入社員でもかなりの給与をもらえるそうです。仕事の時間は朝8:30〜17:15分まで、45分間の休憩があって、フレックスタイムの勤務形態だそうです。

これなら時間外労働をたくさんして、残業代を稼いでいた方が給料も上がりますよね。中には定時で帰れる日なんてなく、早くて19時、22時を回ることもザラだということでした。

沢山仕事を抱えているとなかなか変えられないのもわかりそうですが、時間外労働を毎日5時間くらいしていると100時間は超えそうですね。

これはどんな仕事にも当てはまるのではないかとと思いますが、定時で帰ると損をするなんて仕組みだからみんな残ってしまうのではないでしょうか。

基本給は20万ほどらしいですが、これに色々な手当てが含まれ、年金や健康保険なども入るとかなり少なくなりそうですね。

これでは残業時間は減るどころか増える一方だと思います。

仕事内容とは?

実際の仕事内容はどんなものがあるのでしょうか?求人情報には装置保全エンジニアとありますがこれは工場の機械を操作するような仕事のようですね。

機械が止まったり、壊れた時に直す仕事のようです。知り合いにもこのような仕事をしている人がいますが、資格を持っていないとできないこともあるので自分しかいないときはずっと休めないそうです。

工場って意外に技術者がいないと、どうしてもダメな場面があるようですね。

ネットの反応

こういう労災認定は最近になって増えてきているようですが、ネットの反応はどんなものなのでしょうか。

真面目な日本人は心を壊してまで物づくりをしてしまう裏の事情がありそうですね。 生活できなくなるくらい物づくりをしてしまっては本末転倒です、うまく息抜きができる環境が欲しいと思いますよね。

まとめ

僕も大きいお店にいた時は帰る時間が22時を回ってしまうのがほとんどでした。美容師も工場で働く人も、休みなく労働していたらどんどん疲弊してしまうので休むこともしごと言えそうですね。

でも休めないのが実情。これは経営者が作ってきたシステムに原因があるとこんな風に現場でかなり歪みが生まれ、スタッフが帰れない環境になってしまいます。

こう言った環境も作らないようにするのも経営者の仕事ですよね。

今回のメルコパワーデバイスの時間外労働の本音とは

  • 基本給が安くて残業しないと生活できないシステムになっている
  • 作業内容は部署によって異なるが、主に工場などの大きなシステムを動かしている

年功序列が浸透している日本だと、工場のようなシステムが全てに生かされてしまいそうですね。

基本的な労働というところを見直して行かないと働き方改革はなかなかできないと思われます。

もっとAIやロボットが人間の代わりに仕事をしてくれると過労死と呼ばれる悲しい事件も少なくなってくる事を望むばかりです。

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