札幌ブランチ月寒に入る美容室Limoreの特徴は開放感?中の様子を徹底紹介!

札幌のイベント

札幌の月寒に新しくできる商業施設「ブランチ月寒」。ここはとても緑が豊かで空気も綺麗。近くには川があるなど自然豊かな環境になっています。

ここに入る美容室のことは知っていましたか?どんな特徴のある美容室なのか?自分が行きたい美容室なのだろうかなど疑問がたくさん湧いてきますよね。

実はとっても開放感、プライベート空間のある美容室が誕生しています。

今回はどんな美容室が入ったのか?ここまで色々な事があったので中で店長をさせて頂く、私が紹介していきたいと思います。

どんな美容室なのか?

それでは札幌ブランチ月寒に入る美容室の中身はどんな雰囲気なのか。どんなウリがあるのか?どうしてそんな特徴になったのか経緯を説明していきます。

今回私店長の小石川 渉が説明させていただきますね。今回のブランチ月寒に入る美容室の名前は「Limore」(リモア)と呼びます。

このお店のコンセプトは「Less is more」というコンセプトになっています。「Less is more」とは何かと言うと「ものが少ないことは、人生はより豊かになるよ」という考え方です。

これはただ単にものを少なくするのではなく、より少ないことに集中すれば100%の可能性を引き出すことができる、もっと生かすことができるよ、という意味です。

美容室では色々なメニューがありますが、その中でも髪に大切なトリートメントに力を入れている美容室はなかなかありません。

なので美容室Limoreでは、お客様の髪の毛本来の美しさを取り戻せるような取り組みをして行こうという事で「ツヤ髪」に着目しました。

リモアにくると、とてもツヤツヤな髪の毛になれますよ!ということです。ヘアスタイルを変えたり、流行の髪型にすることもいいと思いますが、リモアでは流行や時代に左右されない髪の毛の永遠のテーマ「ツヤ髪」を作っていくお店です。

僕はそんなお店を作りたいと昔から思っていた時に、社長に声をかけられ「好きにやっていいぞ」とチャンスを頂くことができたのです。

ここではお客様がより快適に過ごしていただけるような環境はどのようなものだろうと悩んでいました。図書館に行って美容室の内装の図鑑などを使い、どんな内装があるのか調べていました。

その中でもお客様にとって重要なのが座る場所だと考えたのです。

その後お店のコンセプトや内装の設計段階から携わらせていただいて、お客様が座る席をもっといい形の席にしてみたらどうか?という話になりました。

ある時、何かのカタログでお店の真ん中に木のようなものを中心にして席が配置されている写真があり、とても衝撃を受けました。

それからインスピレーションを受けて、お客様が快適に過ごせるような空間はどんなものかと考え、プライベートだけど開放感のある空間、相反するお客様の要望を叶えたいと思い悩んでいました。

悩みに悩んだ末に「三角形の席はどうだろう?」なんて話していて実際に設計士さんにお願いしてみました。その時の席のイメージ図が下の写真です。

これがお客様が座る席のイメージ図です。

最初は仕事の合間を縫って頭の中にあるものをそのまま形にしてみました。そうするとこのような芸術的なイメージ画像になったのです。

それから設計士さんはこれを実際に図面に起こしてくれて、作る事が出来ました。

なぜ三角形だったのか?

ここでなんで三角形なのか気になる方も多いかもしれません。僕が一番気にしたのがお客様の視野でした。お客様の180度くらいの視野に誰か他人が映っているとそれだけでなんだか見られているような感じがして気になりませんか?

お客様のプライベートな空間を最大限確保したいという事で、本当は個室を作りたかったのですが予算的にもなかなか難しいですし、個室にする広さもあまりなさそうでした。

そこで、逆に席がまとまったら左右の人が見えなくて、お客様も隣の視線を気にする事が無くていいんじゃないか?と思って一応ですが案を作り、ダメもとで作ってみました。

そうしたら設計士さんが作ってくれたのであっという間に形になってしまった。ということです。

どんな効果があるのか?

座ってみたときにどんな効果があるのか気になりますよね。実際に僕が座って検証してみたのですが、左右180度の視界は遮られ、自分に刺さってくる視線が全然ないことに気づきました。

隣からの視線は全く感じられません

場所によっては後ろに人が見えることもあるのですが、そこまで気にならない程度。僕も美容室に行った時に他の女性の視線がとても気になっていました。

この鏡のある席の効果をまとめると

  • 隣の視界が遮られるので視線が気にならない
  • 席のテーブル面積が広いので開放感がある
  • 場所によっては隠れられるのでプライベート空間も確保できる

このような感じで目的としていた開放感のあるプライベート空間を実現することができました。これは図面ではわからなかったので実際に座ってみて作ってよかった!と感じました。

結果的に三角形はとてもよかった!

意外な効果もありましたが、実は僕、この最初の図面が来た時に自分で出したくせにやめようとしたのです。

かなり導線が悪そうに感じます

なぜかというと導線が非常に悪かったからです。席一つ一つから動いて確認したのですが、毛くずピット(髪の毛を入れるゴミ箱を隠す場所)までの導線が遠い場所ができてしまうのですね。

これはメリットも大きかったのですがデメリットも一緒に生んでしまいました。導線の距離は3歩から4歩くらいの違いです。

ですがそこは設計士さん、もし気になるのであれば席は可動式なので動かして毛くずピットに近くすればいいと提案してくれました。

結果的に11席作ることが出来て、たくさんのお客様に入っていただけるようにしました。なので個室よりはたくさん席を作ることが出来たかもしれません。

特徴的な三角形の席も面白い形で、座ってみるととても開放感があるのでとてもおすすめです!

札幌ブランチ月寒で道内初、開放的でプライベート空間のある美容室。「あなただけ」の空間であなたの髪質に合わせたヘアスタイルを整えてくれる専属の美容師がいる安心感。

髪の毛本来の美しさを取り戻すツヤ髪を手に入れられる場所。

プライベートな空間を確保したいけど個室は緊張する、人の目が気になり、美容室では落ち着けないという方にもとても気持ちのいい時間が過ごせると思います。

終わりに

最後まで読んでいただいてありがとうございます。この美容室は色々な方々に協力を頂いて作ることができました。

僕がたくさんのわがままを言わなければ三角形の席の美容室はできなかったかもしれませんし、それを聞いてくれる一緒に作ってくれたマネージャーの坂井さんがいなければ実現しなかったかもしれません。

他にも山下社長をはじめ、裏方で活躍してくれている事務の方や一緒にきてくれるスタッフにも感謝したいと思います。

お店はとてもいい立地にあるので、お客様で一杯になる美容室を目指して頑張って行きたいと思います。

今回札幌ブランチ月寒の美容室がなぜ三角形になったのか、ここまで色々なストーリーがありました。この記事をみてくれているあなたにお店を作っている感じを知ってもらう事で、お店の生まれる過程を知るとよりそのお店のメリットが分かると思ったので記事にしました。

道内初の三角形の席の特徴をもう一度紹介すると

  • 視界が遮られるので視線が気にならない
  • 席が広いので開放感がある
  • 場所によっては隠れられるのでプライベート空間も確保できる

この席にすることによりお客様のプライベートな空間を確保しながら開放感を感じられる席になりました。想像以上にいいものが出来上がったと感じています。

ここで紹介したストーリーはほんの一部にすぎません。ここからもっとお客様に、スタッフにも喜んでもらえる美容室を作っていきたいと思います。

プライベートな空間と開放感を両方味わいたい方はぜひ一度遊びにきてくださいね!

美容室Limoreの場所がわからない方のためにも、記事を書きましたのでチェックしてみてくださいね!記事は以下から見ることができます

札幌ブランチ月寒に入る美容室Limore(リモア)の時間と場所は!?料金も紹介!

コメント

  1. […] 道内初!札幌ブランチ月寒に入る美容室は三角形のセット面が新しい! […]

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