節分に大豆を食べると髪が良くなる?美容師が鬼のメイクをしてみた

美容師How to

節文は昔から季節の節目にあったとされています。実は節分は2月だけではなく、立春、立夏、立秋、立冬の前の日だったのです。

ですが、旧暦では2月が昔のお正月なので、そこから2月の節分が重要視されるようになってきました。

季節の節目節目には邪気が入りやすいとされています。多分季節の変わり目は気温が変わりやすく、風邪など引いて病気になってしまう人が多かったから「鬼の仕業だ」と言われるのかもしれませんね。

節分では豆を投げつける相手の鬼の役目も重要です、鬼のお面がないとき美容師が鬼のメイクをしてみたらどうなるのか?検証してみました。

大豆の髪に対する効果なども調べてみましたので早速みていきましょう。

大豆は髪にいいのか?

節分で欠かせないのが大豆です、大豆は昔から日本人が食べていたもので、お醤油や納豆、豆腐など色々な料理に使われてきました。

そんな大豆の効果は一体どんな効果があるのでしょうか?成分は脂質、炭水化物、食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンE、ビタミンB1、葉酸などが含まれているようです。

そしてなんと、大豆はコレステロールを全く含んでいません。このようなことから大豆は自然のバランス栄養食ともいえそうです。

大豆は肉に匹敵する量のタンパク質が入っているので、オランダの植物学者ケッペルは「畑の肉」というほどのものだったようです。

ちなみにアメリカでは大豆のことを「大地の黄金」と表現することもあるようです。他にはガンを予防したりする効果もあるそう。実は大豆は体にいい食べ物だったのですね。

僕もプロテインを飲んでいた時は髪がふさふさしていましたし、爪なども綺麗になった経験があります。

なので、タンパク質の豊富な大豆を食べるということは、髪の毛にとてもいいということが言えると思います。プロテインはタンパク質なので、「良質な植物性のタンパク質を大豆でとる」ということだと大豆は一番効果的なのかも知れません。

節分は大豆をたべるのか?

地域によって様々ですが、節分は大豆を自分の年齢よりも一つ多く食べるそうですね。昔は数え年というのがあり、生まれた年は1歳になります。なので今の年齢+1歳が数え年です。

数え年でいうと節分の豆は自分の年齢+1個になります。今年の健康を願って炒った豆を食べます。

地域によっては豆を食べたり食べなかったり、色々な形に今は変化していますので、そこまでこだわらなくてもいいのかなと思います。

節分の鬼の役目とは

節分は鬼が登場してきますが、どうやら昔から鬼は人間の得体の知れない心の闇を擬人化したもののようですね。

お正月に鬼が登場するのは昔の中国から伝わってきたようです。鬼のお面をかぶった人に桃の木の矢を投げて退治することから始まったようです。

鬼は悪い者、邪悪なものの象徴として古くから扱われています。その鬼を豆で追い払うというのが節分の儀式のようなもので残っています。

鬼は節分に追い払うものとして扱われていますので、追い払われる側はそれなりのメイクや、仮面を用意しなければなりません。

美容師として鬼のメイクはちゃんと紹介しなければと思い、今回は鬼のメイクのやり方を紹介しておきます。

美容師が鬼のメイクをしてみた

まずは鬼のメイクを紹介していきたいと思います、美容師になって10年以上経ちますが、鬼のメイクは初めてです。大豆をぶつけられる大事な役目なので気合を入れていきましょう。

ちなみに鬼の特徴をまとめておくと

  • 目がつり上がっている
  • 口はへの字
  • どちらかというとソース顔
  • もみあげ、眉毛濃いめ
  • 牙がある

鬼の顔は恐怖や怒り、悲しみなどのネガティブな感情を表現しているので自分が怒ったときの顔を10倍くらい盛ってメイクすると良さそうです。

ではメイクしてみましょう。今回は髪はそのままで行きます、メイクオンリーの表現です。

揃える道具は3つだけ

  • アイライナー
  • 練りチーク
  • メイク落とし

これだけです。お店の近くにダイソーがあるのでそちらで購入しました、金額は400円。チークだけはなぜか200円でした。

左からチーク、アイライナー、メイク落としです

つけていく順番はチークからです、指でチークのクリームをすくって顔に大胆に塗っていきます。大丈夫です、メイク道具なのであとで落とすことができます。安心してつけましょう。

頬のあたりからつけていきます、この時、ムラになってしまうので、重ねてつけていくといいと思います。重ねて顔がまんべんなく赤くなったら次はアイシャドウで顔の表情をつけていきます。

かなり重ねて塗っているのでコテコテになります

しっかり顔に塗ったら今度は自分の表情をマックスで怖くしてみます。眉毛は急斜面の山を描き、口は富士山のような高さのへの字を作ります。その顔のままアイライナーで顔にできたシワをなぞっていきます。

自分の顔をマックス怖くしてみます。あまり怖くないですね(笑)

ポイントは普通の顔をしていても怒って見えるような状態にすることです。自分の感情を10倍に表現するつもりで顔に線を描いていきます。

この時、間違っても「あ、恥ずかしいな」とか思ってはいけません。その心のスキがメイクを鬼から遠ざけていきます。

眉毛をしっかり太く描き、同様に目も強調して描きます

鏡の前の自分と対向き合って、「心の鬼」を表現しましょう。鏡の前の自分の中の鬼をメイクで表現するのです。

そうです、鬼は自分自身の心のなかにいるのです。だから今回はメイク落としという一瞬で元通りになれる道具も買ってきました。心の鬼はそのままにしておくと、自分を蝕んで本当の鬼になりかねません。

完成です。怒りの表情が手にとってわかるようです

たかがメイク、されどメイク。心の鬼を表現したらすぐに消してしまいましょう。メイクをしっかり落とすことで、心の鬼もどこかに行ってしまうような感覚になります。メイクをするのも命がけなのです。

ここでは普段の表情をしていても怒っているような状態にしなければなりません。なので普通の顔をして、怒っているかどうか確かめてみます。

遠くから見ると怒ってそうに見えます。これでOK!

普通の顔をして誰かに見てもらいましょう。今日は誰も近くにいなかったので確認できませんでしたが、自分なりに厳しく見てもかなりいい線まで行ってそうです。

こういった時は「事前にこれから鬼のメイクを練習するから見てもらっていい?」など周囲に自分が何をしようとしているのか?ちゃんと説明してからやらないと「どうかしてしまったのではないか?」とか、「とうとうストレスでやられてしまったか」となってしまいそうです。

なので周囲に事前に「これから鬼のメイクをするからね」と説明をしておきましょう。そうすることで、「ああ、研究熱心なんだな」と理解してもらうことができそうです。

最後にメイク落としで拭き取っていきます。

最後に今まで頑張ってメイクで表現してきた心の鬼を消し去っていきます。メイク落としでさっと拭くだけで簡単に落ちます。メイクを始めてから拭き取るまでかかった時間は20分くらいです。

なので、節分の時に「あ、鬼のお面がない!」といった時もこれでバッチリ!ちょっと10分くらい席外すね!と言ってメイクすれば鬼の役は簡単にできるのでおすすめです。

まとめ

今回は節分に大豆を食べると髪の毛に良いのか?と節分に美容師が鬼のメイクをするならどうやるのか?を実践してみました。

節分の時くらいしか炒った大豆は食べないと思いますので、節分を機に食事に大豆を取り入れてみてはいかがでしょうか?

大豆に入っているタンパク質が髪の毛だけではなく、体の細胞を作るのに最も必要なものなので日頃から取り入れていきたいものですね。

美容師が鬼のメイクをするとかなり本気になってしまうので、今回は誰でもできるように100均のアイテムを使い、やり方も単純にしてみました。

これで鬼のメイクはバッチリですね。節分の時のメイクで鬼をやらなくてはならない時、是非参考にしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました