後ろ足のある姿のヘビの化石!特別な足の役割とは?

ニュースの疑問

ヘビは7000万年にわたり後ろ足を持っていたが、その後の進化の過程で失われた。新たな化石を分析した結果として、20日の米科学誌サイエンスアドバンシズにそんな論文が発表されたそうです。

後ろ足のある姿のヘビとはどんな姿をしているのか?後ろ足の役割とはどんなものなのかを調べてみました。

後ろ足のあるヘビの姿

一体後ろ足のあるヘビとはどんな姿なのでしょうか?トカゲの前足がないような姿なのか?それとも収納できる形の足なのか?気になるところですね。

調べてみたところ、テトラポドフィスという4本足の蛇の写真が出てきたので紹介しておきます。化石の状態で出てきているようで、とてもはっきりしていて、状態も足だとわかりやすくなっていました。

natgeo.nikkeibp.co.jpより引用

この写真が後ろ足の様子、足にしてはとても細くて華奢な印象に見えます。どんな役割を果たしていたのでしょうか?

この他に前足の写真もありました。そちらもみてみましょう。

https://natgeo.nikkeibp.co.jpより引用

可愛い前足と後ろ足がちょこんとついているようでした。化石から発見されたようですね。

後ろ足と前足のある蛇もいたようです。蛇のようなトカゲのような不思議な形をした蛇ですね!毒を持っていそうで怖いですが触ったら金運が上がりそうな予感がします(笑)

イメージの写真はこちら

https://natgeo.nikkeibp.co.jpより引用

化石からイメージした全体の姿です、ネズミを捉えている様子ですね。水中でもうなぎのように泳いだりしていたようですね。

水中で進化したとみられているようですが、いろいろな説があり今ではまだまだ研究がこれから進んでいくようです。

後ろ足の役目とは

最初は獲物を捉えるために使われていたのではないかという見方もありました。

ですが後から役割が違うのではないか?という見方もトロント大学のRobert Reisz氏が言っていてパドルのような形は、泳ぐ時や舵をとるために適していると言っているようです。

確かに獲物を捉えるためにはなかなか難しそうですし、泳ぐ時に舵取りや泳ぎのサポートになるような動きをしそうな見方もできそうです。

https://natgeo.nikkeibp.co.jpより引用

化石標本の全体像はこのようになっています。前足はとても小さく、獲物を取れるような形は指定なさそうですね。

脊椎動物が陸上に進化して歩き始めた数百年後、また水中に戻って生きるために進化した両生類もいるようです。

蛇だけではなく魚類、サンショウウオ、両生類などが泳ぐために細く長く進化したこともあるようですね。

まとめ

ヘビの後ろ足のある姿を今回は紹介していきましたが、とても可愛い前足とい後ろ足でした。獲物を捉えるようなものではなく、泳いだり舵をとったりするとRobert Reisz氏が言っています。

本当にそうなのかは定かではありません、ですがもっと研究が進んでいくと意外な事実がわかるのかもしれませんね。

蛇の後ろ足の役割は実はそこまでまだわかっていないようです。

今回の記事をまとめると

  • 後ろ足も前足もある4本足のヘビ、テトラポドフィスが発見されていた
  • 役割は定かではないが泳ぐ時に使われたか舵をとるため

ヘビは毒を持っているととても怖い存在ですが、近くでみてみると意外にとても可愛い爬虫類です。愛くるしい目と可愛い舌、それから触り心地の良い肌とヘビの魅力は意外にたくさんあります。

今後もいろんな発見が出てくるととても面白いことがわかってきそうですね。

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