札幌2020ヨサコイソーランファイナル出場!早替え衣装のトリックとは?

札幌のイベント

札幌の夏を感じさせるヨサコイソーラン祭り。春が終わり、北の短い夏の始まりを告げるお祭りになっています。昔からあるお祭りですが、毎年沢山の観光客で賑わいを見せています。

そんな札幌ヨサコイソーラン祭り。見ていると踊っているチームの皆さんがとても白熱していて、活気があります。自分が社会人になって3年目くらいの時、雨の中で踊っていたチームの皆さんを見ていると、なんだか感動してしまった事があります。

言葉や文字などを一切使わないで、踊りと音楽だけで表現する札幌ヨサコイソーラン祭り。見ているだけで感動してしまうそのダイナミックな踊りと衣装の早替えのトリック。

一体どうやって早替えをしているのか?そして、ヨサコイソーランのファイナルに進出するためのポイントはなんなのか?いろいろと調べてみましたので、参考にしてみてください。

きっと札幌ヨサコイソーラン祭りが10倍くらいは楽しく感じると思います。

札幌ヨサコイソーラン祭りの衣装の早替えの謎

ヨサコイソーラン祭りはとても踊りが華やかで衣装にも力を入れているチームが沢山います。その中でも衣装の早替えをしている人たちもいますよね。あれってどうやっているのか気になりますよね。

一瞬で服が違う模様に切り替わってしまうトリックは、昔からマジックなどでもみた事があると思います。ですがトリックを知っている人はあまりいないのかもしれませんね?なので色々と調べてみました。

一般的には衣装を二つ用意して重ねて着ます。そして、上から着た衣装を脱げるようにマジックテープでくっつけたり、ボタンで留めたりするそうです。動画があったので見てみましょう。

こちらは白雪姫の衣装で、肩のところにマジックテープで衣装を上からつけて重ねているのがわかります。外してみると印象がガラッと変わりびっくりしますよね。これに対してヨサコイの衣装は自分でマジックテープを外さなければなりませんので、上半身だけの変身衣装もあるそうです。

こちらも動画がありましたのでみてみましょう。

これは早替えというよりは早脱ぎ?のようですね。一瞬で全身の衣装が変わるのはあまりないようでした。全身を変えるとなるとかなり手の込んだ衣装を作らなければならなさそうです。

超すごい衣装の早替え

色々と調べてみるとチームによっても衣装の早替えをするところがありました。最初はシンプルな衣装なのですが、途中から衣装をチェンジして踊っています。肩に手を当ててマジックテープを外していると思うのですが、とっても綺麗でみとれてしまいます。

遠くからみていると視覚的にも楽しく、審査のポイントにも影響しそうですね。こちらのチームは衣装がとても綺麗で涼しげな雰囲気があります。マジックのような衣装の早替えでとてもきれいな印象ですね!動画は以下から

笑顔がとても綺麗で元気を貰っちゃいますね!白い衣装から水色の衣装がどこからか出てきて、全然違う衣装に着替えたような感じになっています。他にも衣装の早替えが綺麗なチームはあるのか調べてみました。

衣装の早替えが流れるように移り変わり、衣装が出たり消えたりするのでなんだか幻想をみているような気分になります。そんな北海道化学大学のチームの動画は以下からどうぞ。

踊りの一体感と躍動感、それに独特の世界観が表現されていてとても綺麗な踊りになっています。こんなに綺麗なら死ぬ前に一度はみておかないと三途の川の前で思い出して後悔しそうです(笑)

衣装が流れるように移り変わり、消えたと思ったらまたどこからか衣装が出てきて翻弄されてしまいます。衣装の早替えに一体感があり、機械が動いているような感じですね!大勢の人間が同じ呼吸でそれぞれの動きをしていると、大きな生き物が動いているように感じますね。こんなチームなら優勝しそうですね!

早替えも面白いですが、他にファイナルに進出するための審査のポイントについても調べてみました。

ファイナルに進出するためのポイントとは?

衣装の早替えのトリックはなんとなく分かりましたが、他にファイナルに行くまでの審査の基準などはどうやって決まっているのでしょうか?観客席からの投票なのか?それとも審査員の判断基準があるのか?調べてみました。

札幌のヨサコイソーラン祭りには審査基準のコンセプトというものがあるそうです。コンセプトは「その年にもっとも感動と元気を与えてくれたチーム」だそうです。踊りを踊って沢山の人を感動させ、心から元気になった!と、いう事が審査のポイントになるようですね。

コンセプトは分かりましたが、審査の基準はどうなのかというと、「演舞、表現にオリジナリティがあり、観る人の心に感動と元気を届けられたかどうか?」ということらしいです。

要するに観てくれている人が感動して元気になったかどうか?という事が1番のポイントのようですね。それに衣装のデザインや音楽、早替えもその要素の一つであって、早替えをすればいいというものでもないようです。

それに踊っている人の迫力や熱量によっても感動の度合いは違ってきそうですね。そのチームがどんな想いでやっているのか、全体の指揮はとれているのか?チームの雰囲気は良いのか?という事も結果に出てくるのではないでしょうか。

審査のポイントは他にも観客からのネット投票というものがあります。これは観た人だけではなく、仲の良い人や友達や家族が踊っているからと投票しよう!ということもありそうです。

なので実際には審査員の判断が重要になりそうですね。しっかりと感動して元気が出るような踊りや演技が出来るかどうか?ひとりひとりが熱意をもって踊る事がファイナルに進出するポイントになるのではないでしょうか。

審査の流れはどうなっているかというと、

  • 1次審査
  • 観客審査
  • セミファイナル審査
  • ファイナル審査

このように審査が複雑にわかれていますが、前年に1位になったチームは次の年も1次審査をパスする事が出来て早く次に進む事が出来るようです。

要するに一回優勝したチームは次の年も有利に進む事が出来るようですね。そして各ブロックで1位と2位のチームが次に進む事が出来て、3位のチームを集めてその中で敗者復活戦をする事ができるそうです。

引用元https://app.yosakoi-soran.jp/

審査を受けて、1位になるとファイナル審査に行く事が出来て、2位はセミファイナルの審査の中で争うという事のようです。審査を受けて1位になるか2位になるかで受ける賞や順位が変わってきます。受けられる賞や順位もまとめてみましょう。

受けられる賞や順位

引用元/https://app.yosakoi-soran.jp/

各賞や順位は図のように別れていて、受けられるものが違ってきます。その年に一番感動と元気を与えてくれたチームがヨサコイソーラン大賞を受ける事ができ、次の年も1次審査をパスする事ができます。

1位になれなくても沢山賞はあるので、とれなかった時は2位を狙い、それでもだめなら3位、そこに入らなかったら、敢闘賞や新人賞、奨励賞などもあります。それに踊りとは全然関係のない、他のところで勝つということも良いと思います。調べてみると地方車賞というものがありました。

地方車(じかたしゃ)と呼ばれる音楽を発信したり、チームが休んだりする車がありますが、この地方車を創意工夫してチームの特色をうまく表しているとそれにも賞があるようですね。

チームのコンセプトや特色をうまく車で表現出来ると賞を狙う事も可能なのかもしれません。踊りがダメならせめてデコレーションした車で勝つ!という事もアリなのかもしれませんね。

この表彰をみていると、やはり、チームの特色や、コンセプト的な事も大切になってくるのかもしれませんね。リアルなビジネスだとお店のコンセプトやウリなんかもはっきりしていると、お客様からもわかりやすいですよね。

よさこいソーランのチームづくりも同じで、チームのコンセプトや特色、それにストーリー性なんかもしっかりあると観客の皆さんが見ていても楽しそうですし、審査のポイントにもつながりそうですね!

まとめ

今回はヨサコイソーラン祭りの衣装の早替えのトリックはどうやっているのか?それにファイナルに出場するチームのポイントや賞なども調べてみました。

実際に観てみると踊っているチームの人たちは一人一人がとっても熱く、情熱を持って演技をしています。熱いものを感じると、こちらもなんだか元気になってきそうな感じがしますね!

ヨサコイソーラン祭りにはそんな熱い感動や元気を与えてくれる「何か」があるようなきがしますね。間近で観ると汗がこちらに飛んできそうなくらい迫力満点です。そんな感動を与えてくれるヨサコイソーラン祭りを一言で語るのはなかなか難しいですが、ポイントだけをまとめてみましょう。

  • ヨサコイソーラン祭りの衣装の早替えのトリックはマジックテープを使っている
  • ファイナルに進出するためのポイントは観客に感動と元気を与えられるかどうか
  • 装飾だけではなくチームのコンセプトや中身も審査の対象になりそう!

初夏のまだ肌寒い北海道で行われる札幌ヨサコイソーラン祭り。北国の短い夏をより一層盛り上げてくれる一大イベントになっているので、北海道で感動を味わいたい時はオススメです!

リアルなビジネスもよさこいのようなコンテストも作品のコンセプトが最後は命運を分けるのかなと思います。一本芯が通っているようなチームはどこか強さがあり、感動や元気を与えてくれるのかもしれませんね。

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