夢を語れラーメン札幌の量はどのくらい?持ち帰り豚とは何?

ラーメン

夢を語れ札幌さんのお店の前の看板ですかなり変わったネーミング!

札幌にはたくさんの美味しいラーメンがありますが、一軒だけ気になるお店がありました。「夢を語れ」という札幌の東区にあるラーメン屋さんです。いろんなラーメン屋さんに行ってきましたが、こんなネーミングのお店は初めてでした。あんまり聞いたことないですよね!

ことの発端は奥様が東区に不思議なラーメン屋があるから行ってみたいとのこと。どれどれと調べて写真を見てみると、超すごいボリュームで食べ切れるのかな?と不安になるくらいでした。ラーメンの器からはみ出すくらいのもやしとキャベツ、それに極厚の見たこともないようなチャーシュー。

そう、知っている方は知ってると思いますが、これは二郎系というラーメンの種類なんですね。店主の中村さんもとても感じのいい青年で、夢を持って目がキラキラしている方でした。

そんな札幌の東区にある「夢を語れ」ラーメン札幌。味は1種類しかないのも特徴。一体どのくらいの量なのか?持ち帰り豚とはなんなのか?調べてみましたのでご覧ください。

夢を語れの量はどのくらい?

自分が最近ハマっていたこともあり、二郎系のお店には他にも行ったことがありました。初心者の私は食べられるのかな?と心配になったのですが、何回か行ってみた結果、僕の満腹中枢が悲鳴を上げる前に胃の中に詰め込むことができれば、食べられることが判明しました。

なので、食べられることはできると思うのですが、事前に聞いていた情報だと普通麺の量は300gとのこと。人間が一回の食事で満足する量は400gらしいので、なんとか食べ切れるだろう!という自信はありました。

店内の流れとメニュー

店内には大きくメニューが書かれています。

ここでお店のシステムを説明しておきましょう!お店に着いたらだいたい行列ができているので、まずは並びます。そして店舗の左側のドアに券売機があるので券を買います。そして中に呼ばれたら入って並びます。そうすると食券が回収されます。流れをまとめてみると

  1. 食券を買う
  2. 食券が回収される
  3. 席に案内される
  4. 「ニンニク入れますか?」と聞かれる
  5. 聞かれたらニンニク、野菜、アブラを「マシ」か「マシマシ」にするか注文
  6. その後ラーメンが出てくる

お店に入ってからラーメンが出てくるまで待ち時間を含めると大体30分くらいでした。昼の営業は11時から14時まででちょうど13時頃に到着。自分たちの前には数人並んでいましたが、20分位待つと席に案内されました。

「ニンニク入れますか?」という通称「コール」と言われている質問を聞かれた時に、無料のトッピングをここで注文します。トッピングの内容は大体二郎系のお店は決まっているようです。

トッピングの種類をまとめると

  • ニンニク
  • アブラ
  • 野菜
  • カラメ

基本的に無料のトッピングはこの4種類があって、他には有料でチーズなどのトッピングがあります。これを「マシ」か「マシマシ」で頼むのが一般的なようです。「マシ」は無料のトッピングを多めにすることで、「マシマシ」はトッピングをさらに多めにすることをいいます。

ニンニクはすり下ろしたニンニクがトッピング出てきます、僕は苦手なのでニンニク以外「マシ」を注文。ちなみに奥さんは普通の量のラーメンを食べました。

ラーメンに乗っているものを説明すると、油は背脂をザルでこしたもの、野菜はもやしとキャベツの茹でたものが入っています。カラメは醤油ダレでこれがあると野菜にも油にも醤油の塩加減が乗っておいしくなります。

実際の量はどのくらいか写真も撮っておきました。

圧巻のボリュームです、美味しそうですね!

スープも溢れんばかかりの量になっていて、いや、溢れてますね(笑)出てきた時には想像を超えた量でインパクトが強すぎて笑ってしまいました。僕は上から順にもやしを片付け、キャベツを頬張り、チャーシューを食べながら麺にたどり着くという順序で食べました。

天地返しという技を使って野菜とチャーシューに味をしみ込ませ、麺から食べるという手法もあるようです。色々あるんですね。ちなみに二郎系が好きな人たちのことを「ジロリアン」と呼ぶそうです。そんな世界があったなんて知りませんでした。

ちなみに奥さんが頼んだラーメンの量はこちら↓

このくらいだと女性でもなんとか食べられそうです。

一見普通の量に見えますが、この下には300gの麺があなたを静に待っているんです。もやしをかき分けて出てくる麺の様子は、まさにアマゾン河の下に隠れているクロコダイルのよう。

でも今まで食べた二郎系の麺の中で「夢を語れ」さんの麺が一番おいしく感じました。太くてちぢれていて、札幌ラーメンにはない独特の食感。もちもちしていて歯応えがあり、食べていても胃の中を圧迫しないので300gあるとは思えないほどでした。スープも麺にしっかり絡んでいてあっさりした醤油がまた美味しい!

アブラとスープが絡んでとても美味しい!

途中でお腹がいっぱいになり、一気に胃のなかに詰め込んで完食!と言いたいところですが、スープまでは飲み干せませんでした。沢山の野菜たちが胃の中を占拠していて完食ならず!

スープまで完食したら「パーフェクト!」と言ってもらえるのですが、残念でした!また今度行って完食したいと思います。

威勢の良い声で「グッジョーブ!」と叫んでくれる代表の吏希(リキ)さん

終始笑顔で感じが良く、フレンドリーに接してくれる目をキラキラ輝かせた代表の吏希(リキ)さん。今度の夢は2023年11月23日にニュージーランド店をオープンさせることが夢のようですね!

中村吏希さんはどんな人?

代表の吏希さんはお店をオープンするにあたり、ニュージーランドにみせを出すという夢もあるようですが、なんとお店をオープンする前に資金が底をついたそうです。そんなことってあるのか‥と思ったのですが、実際にクラウドファンディングで120万円を集めてお店をオープンさせてしまったのです!

なぜオープン出来なかったかというと、中村さんは自己資金+銀行の融資でお店をオープンしようと思い、融資が降りる前に工事に着工してしまい、工事が終わる3日前に融資が降りないと判断されてしまったようです。

なんて行動力のある若者なんだ‥と絶句してしまいましたが、なんとかオープンしてくれてよかったと思います!中村さんの想いはそのクラウドファンディングで公開されていました。

  • 「自殺率が世界一高い日本で、若者が夢を語れる世の中を作りたい」
  • 若者が世の中に悲観することなく、将来に対してワクワクする世の中が作れるよう
    僕の力で少しでもよくしていきたい!

そして夢を語れ札幌を日本一のパワースポットにしたい!ということでした。僕も行ってみて思ったんですが、やはり熱量が違うというか、なんだか体温が3度ほど上昇したような気がします(笑)

夢を語れラーメン札幌は他にも色々とメニューがあり、家でもチャーシューを食べたい方向けの持ち帰り豚があったので、気になって家に帰って調べてみました。

持ち帰り豚とは?

夢を語れラーメン札幌の味ははシンプルに1種類のみで、値段は900円。それに持ち帰り豚というものが日によってあるらしく、チャーシューを1000円で持ち帰ることができるのです。量が半端じゃないので帰ってからまた食べたりはできなさそうですが次の日くらいなら食べれそうですね。

ここで食べた美味しいチャーシューを持ち帰って食べることができるので、夜ご飯のおかずになりそうですね。自分でラーメン屋さんのチャーシューを作ろうとすると肉だけでも1000円くらいかかってしまうので、とてもお得な気がしますね!

食べ方はフライパンで少しこんがり焼いてラーメンに載せてもいいでしょうし、ご飯に載せても良さそうですね。みているとなんだか、とてもお腹が空いてきます‥。また行こうかな!

この美味しそうなチャーシューが家でも味わえます!

分厚くてトロっとろになっているチャーシューで、ラーメンのスープに味が染み込んでとても美味しかったです。また食べたくなる逸品ですね!夢を語れ札幌さんのラーメンにはとても感動しました!

ちなみに中学生前のお子様が夢を語ったらラーメンは無料になるそうです。勇気のある小中学生はチャレンジしてみるべし!

まとめ

夢を語れラーメン札幌さんの味と量はぼくはとても美味しかったと思います。札幌の二郎系の中でもかなり美味しいと思います!自分は麺の太さと縮れた感じでスープと良く絡んでいたところが好きでした。チャーシューもボリューム満点。あそこまで厚切りなチャーシューを食べたのは初めてで、また行きたいと思いました!

夢を語れラーメン札幌さんの情報をまとめてみましょう!

メニュー

夢を語る ¥0
ラーメン(麺300g ¥900
麺マシ(200g ¥150
豚マシ ¥250
生卵 ¥50
持ち帰り豚500g(提供日は日による) ¥1000
※小中学生は夢を語ったらラーメン無料
  • コール「ニンニク入れますか?」
  • 無料トッピング
    • ニンニク・野菜・アブラ(マシorマシマシ)
    • カラメ
  • 2022年11月27日閉店(夢を語れグループは全て3年間の限定営業)


場所は札幌市の東豊線北13条駅から北に歩いて5分ほどのところにあります。青い看板に赤い文字で「夢を語れ」と書いているのが目印。駐車場はないので近くのコインパーキングを利用した方が良さそうです。

自分が行ってみた感想はとてもアットホームな空気感で、楽しい感じがしましたね。僕らが食べ終わったらスタッフの方が奥さんに「麺、多くなかったですか?」と聞いてくれてとても優しいなと思いましたね。

また機会があったら閉店する前に行ってみたいと思います。夢を語りたい方は一度行ってみてもいいかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました