
インターネットが発達してからというもの、世の中には情報が溢れている。
「他の人よりいい生き方をしよう」とか「失敗しないでやる方法とは」など失敗しないで成功する方法が溢れかえっいたりする。
でも本当にそうなのだろうか、成功とは何か、失敗とはなんなのかを今回は考察していきたいと思う。
成功とはどういった状態なのか

あなたの周りには成功している人間はいるだろうか。一般的には成功とは「自己実現」した人のことを言うらしい。
では「自己実現」とは何か。ここはインターネットから拝借しよう
自己実現(じこじつげん)とは、自分の持っている能力や可能性を最大限に発揮し、「自分らしく生きること」「なり得るものになりきること」を目指すプロセスです。単に「夢や欲しいものを手に入れる(=目標の達成)」という結果そのものではなく、そこに至る生き方や成長の過程を指します(Googleから引用)
私なりに解釈すると、今現在身の回りや自分の持っている物、状態で目指しているものになる過程。と言うことになるであろう。
もっと噛み砕くと、「楽しく生きる」と言えるかもしれない。
ここで一つ気づいたことがある。自己実現には「お金」は明記されていない。ということは「毎日を目的や目標に向かって生きている」ということが自己実現なのであろうと私は解釈してみる。
結果的に経済的に豊かになれた。というだけでは成功しているとはならない。
経済的に豊かというのは一つの指標に過ぎない。
お金をたくさん持っていても自己実現できていないような人は世の中にいっぱいいる。
ということは「毎日を楽しく生きる」ということは「自己実現」の第一歩なのかもしれない
失敗とは何か?

では逆に失敗とはなんなのか?失敗を調べてもありきたりな文章しか出てこないので、自己実現の反対というキーワードで調べてみた。
主な「自己実現の逆」の解釈
- 自己安全(安全欲求)
- 危険や冒険を冒してまで自分を表現する「自己実現」に対し、変化を避けて現状維持や安全を第一に求める心理や方向性のことです。
- 自己否定
- 自分の価値や能力を認められず、長所や可能性を発揮するどころか抑え込んでしまう状態です。
- 自己防衛(無自覚な退行)
- 心理学者マズローの理論において、失敗や成長への恐れから、前進しようとする力を止めて身を守ろうとする保守的なベクトルを指します。
- 疑似自己(虚無感)
- 本当の自分の欲求ではなく、他人の評価や世間体に合わせて生きることで、本来の自分を見失っている状態(疑似自己実現)の対極にあります。
どうだろうか、自己実現の反対を見ることで失敗が浮き彫りになってきたような気がする。
書いてあるのは、自己安全、自己否定、自己防衛、擬似自己だ。なんかこれだけで今回の記事の答えが出たように思う。
だけど、これだけだとよくわからないからもうちょっと深掘りしてみよう。
自己安全
変化を避けて現状維持という盤面があるが、美容師で言うと何も変化をしないことに危機感を持つべきである。
変化と言ってもお客様に提案できるヘアカラーの色とか、ちょっとしたトレンドを取り入れるとか、そのくらいでいいのだ。
髪型を変えると言うのは結構な確率で失敗することもある。でもお客様と話し合い、「一回やってみようか」という話になれば気に入らなくても「ちょっと違ったから次は違う感じにしようか」と、なれるのである。
前回と同じがいいとおっしゃる方が大半だと思うけど、その中でもどうやって悩みを引き出すのかが、鍵になってくる。
ちょっとだけ冒険しませんか?と言うだけでも「自己安全」から一歩、いや1mmくらい外には出られるはず。
自己否定
私なんかどうせ…とか、自分なんてもう歳をとっているし遅いと思う。と自ら否定に走る人は多い。
ここでの解決策は簡単だ。「自分を褒めること」
毎日鏡を見て「今日は仕事に行ってよく頑張った!」と言うだけでいい。
それか、自分と向き合う時間が少ないのかもしれないので、一旦机の上や部屋の1部を掃除や片付けしてみることをお勧めする。
もし今のあなたの今の部屋、カバンの中身、デスクの上がごちゃごちゃだったとしたら。
それはあなたが作り上げてきた現実だ。
自己否定は「めんどくさい」から始まる。
片付けなきゃな「めんどくさい」。
あとでやろうかな「めんどくさい」
これ全部やるのかぁ〜「めんどくさい」
このように「めんどくさい」が雪のように降り積もり、部屋の中や頭の中が交通マヒを起こし、モノが渋滞するのである。
あなたは悪くない、買わせようとする資本主義が悪いのだ。
自己防衛
生命を維持する上で欠かせない本能的なものであると感じる「自己防衛」。これは人間に無意識に備わっている性質である。
自分に自己防衛があるのか試す方法がある。朝の通勤経路を変えてみて欲しい。
ここで、「変えるなんてめんどくさい。」
「なぜそんなことをしなければならないのか?」と疑問になるだろう。それが「自己防衛」だ。
人間の脳はめんどくさがり屋だ。常に省エネモードで出来ている。
これを突破するのは「通勤経路を変える」ことにある。ただそれだけのことだが、意外と効果があるのでやってみて欲しい。朝の何気ないひとときがちょっとだけ変わる世界線に移動する、帰りでもいい。
繰り返すことでダイエット効果や若返り効果があるのかもしれない。
疑似自己
これは冒頭でも述べたように、世間一般に「成功者」とされている人の象徴として「お金」と言うわかりやすい基準で比べてしまう結果なのかもしれない。
隣の畑は青く見えているかもしれないが、解像度を上げると畑の中で論争や喧嘩ばかりしていたらどうだろうか。
これの解決策は「引き出しのペン1本」から断捨離してみて欲しい。
片付けや掃除をすることで普段自分がどんな行動をしているか、なにを思っていたかがよりわかるようになる。
自分の持ち物全てを洗い出し、整理整頓が終わった時にこう思うはずだ。
「なんだ、こんなにも要らないものがたくさんあったのか」と。
部屋の片付けは考え方や価値基準がどこから来ているのかの棚卸しになる。
毎日何かをちょっとやる
失敗を重ねて上手くなるには、毎日失敗することだろう。
失敗するためには行動あるのみ。やるか、やりまくるか!
最近は習慣化の本を読んで毎日ちょっとずつ今できることをやっている。
今やっているのは
- 筋トレ
- 筋トレ
- 読書
- 掃除
- ブログを書く
- 写真を撮る
- 毎日発信する
- 筋トレ
こんな感じだ。
筋トレが多くて脳筋と言われても仕方ないのかもしれないが、脳筋なのでしょうがない。
フィジカルが強ければ大抵のことはなんとかなる。
いざとなれば自己防衛も可能だ。
それと、毎日を無駄にしたくないと思い始めた。
後悔しない生き方をするには
布団に入った時、「今日はやり切った〜!」となるためには時間あたりの行動を増やすのが一番である。

動いて動いて動きまくる。
計画を立てて、動く。ブログは動きながら書く。
僕のブログは座って書くのではなく動きながら今あったことを言葉にして記録しながら1日を過ごしている。
メモするようにブログを書いている。今思ったことをそのまま。LIVEでブログを書くからLIVELOG(ライブログ)とでも呼んでおこうか。
思ったことを書き留めながらブログにして一瞬一瞬を過ごしていく。
今日あったことを書きながら、いつも疑問に思うことを深掘りしてみたり、買い出し前に少しだけ書いたりしていると頭もスッキリしてくる。
頭の中で言いたいことがどんどん出てくる状態である。
最後に
「毎日続ける」ということはなかなか難しい。人間は無意識に習慣を身につけながら毎日を生きている。
同じ通勤経路、同じバス、同じ朝のルーティン。
毎日同じでもいいかもしれないが、慣れてきたら飽きてくるので、取捨選択をして軽くするのがおすすめかもしれない。
それに目標があるのなら「習慣をちょっとだけ増やしてみる」とか、「いつものやり方を少しだけ変えてみる」でもいいかもしれない。
偉そうに書いてはいるが、僕もまだまだ成長段階。拙い文章を最後まで読んでいただいてありがとう。
この記事があなたの何かに役立ちますように。
それではまた。