ブリーチでムラにならず失敗しないカラーのコツとは!美容室と市販のヘアカラーの違いは何?

ヘアカラーの知識

自分で市販のヘアカラーを使って染めると、ムラになって失敗し、綺麗に染まらないことがありますよね。そして美容室に行っても時間がかかってしまったり、直すのにも料金が高い場合もあります。

美容室と市販のヘアカラーの違いもきになるところ。美容室のヘアカラーは何か違うものが入っているのか知りたいですよね。

それと美容室でブリーチをしてもムラになってしまう場合があります。ダブルカラーで綺麗に染るって美容師さん言ってたのに、家に帰ってみると全然染まってないところもある!

帰ってから他人に綺麗に染まっていないと言われるとすごく落ち込んでしまいますよね。お金を払ったのにどうしてくれるの!?となってしまいそうです。

ヘアカラーについての知識はある程度持っておいたほうがいいと思います。美容室に行く前に違いを少しお勉強しておきましょう!

なぜブリーチはムラになるのか?

明るすぎないカラーで検索をすると、グレー系の綺麗な外国人風のヘアスタイルがたくさん出てきますね。バレイヤージュ、アッシュベージュ、マットグレージュなど綺麗なヘアカラーがたくさん出てきます。

そこで市販されているブリーチ剤を使って髪の毛を明るくし、アッシュ系の色を入れるとグレーになるんだ!と言った情報を聞いて、実際にやってみるとかなりムラになる場合があります。

この違いは何かと言うと、ブリーチが綺麗に出来ていないことです。それと事前の状態も関係してきます。ブリーチが綺麗に出来ていないと髪の毛のメラニンが邪魔をして綺麗なアッシュ系のヘアカラーにならないのです。

それと、髪の毛の事前状態が黒髪だった場合はいきなりグレー系の色にするのは難しいです。綺麗に染まっているヘアカラーの人はかなりブリーチを繰り返していて、髪の毛が相当ダメージしています。

髪の毛がダメージすると、染めてもすぐに色が抜けてしまったり、毛先が枝毛になったりパサつきの原因にもなります。

綺麗に染まっていてもグレー系のヘアカラーの人はかなり苦労しているんですね。染めるよりもヘアケアの方にお金がかかりそうですね。

失敗しない方法

ヘアカラーやブリーチで失敗を事前に防げる方法があるとすれば知りたいですよね。失敗しない方法は同じ美容室に通って担当の美容師さんを決めるということです。

担当の美容師がいると、今後どんな色にしていきたいのか相談できますよね。先ほどのようにグレー系のヘアカラーにしたい場合でも、手順を説明してくれてブリーチなしでもできることがあります。

実際にブリーチをするとその時はいいかもしれませんが、その後のケアや次回染めるときに大変になってきます。根元が伸びてきて黒くなっているが、ブリーチをしているので毛先は金髪、根元は真っ黒になってまたブリーチをしなければいけません。

それと失敗してもそのままにしないでもう一回染め直してくれることもあります。すぐに色が抜けてしまったなどの場合でも対応してくれることがあります。

これは美容室によって違うので美容師さんに聞いてみた方がいいと思います。

返金してもらえるのか?

もし失敗したとして、次は違う担当の人にやってもらいたい、違うお店にいきたい、という場合もあります。そう言った場合はお店に直接聞いてみるといいと思います。

返金してくれる場合もありますし、返金に応じてくれない場合もあります。これは店によって違うので聞いてみましょう。お店によっては技術保証期間を明示してくれている場合があるのでそういうお店は親切ですよね。

僕のお店はいつでも技術保証しますので何でも言ってくださいという感じです。保証があると安心感がありますよね。

美容室と市販のヘアカラーの違い


ヘアカラーは市販されているものもありますし、美容室でしか扱っていないものもあります。どっちもヘアカラーだから同じでしょ!なんて思うかもしれませんが、実は大きな違いがあったのです。

色々ありますが、わかりやすいところで言うと大きな違いはヘアカラーの過酸化水素濃度です。過酸化水素を簡単に説明すると、ダメージしやすいかダメージしにくいかの違いです。

市販のカラー剤やブリーチはほとんどの場合、ダメージしやすい過酸化水素濃度の高いものを使っています。これは色味を綺麗に出すためです。ですが、元々の髪の毛が傷んでいる場合、この過酸化水素濃度が高いものを使ってしまうとより一層ダメージが進んでしまいます。

美容室では過酸化水素濃度の低いものから高いものまであります。それを髪の毛のダメージしているところとダメージしていないところに分けて塗っていきます。なのでダメージが最小限に抑えられます。

他にも違いがありますが、大きくまとめると

  • 薬剤の違い
  • 技術の違い
  • 毛髪診断力の違い

この3つの要素が違いにつながってきます。薬剤は先ほど書いた過酸化水素濃度の違いや、アルカリ剤と言われる薬剤を浸透しやすくしてくれるもの、それと色味も全然違ってきます。

薬剤を塗り分ける技術があるとダメージしているところは優しい薬剤、ダメージしていないところは少し強めの薬剤を使うことができます。あと違うのは髪の毛が今どんな状態なのか、診断することができるかどうかでも綺麗に染まるのか、ムラになって失敗するか変わってきます。

まとめ

ヘアカラーと言っても自分でできそうなものですが、細かくみてみると意外に違うものが多々あります。美容師さんはチャチャと染めてしまいますが、簡単に染められるまでにかなり時間がかかります。

僕もアシスタントの時は先輩にかなり怒られながらヘアカラーの練習をしました。もうあんな思いはしたくない…(汗)まあそれだけ練習していると言うことですね。

今回の記事をまとめると、ヘアカラーで失敗しない方法は

  • 担当の美容師を見つけて何度も通う
  • 技術の保証期間を明示しているかどうか確認する
  • ブリーチはダメージしやすいので出来るだけブリーチしないで綺麗なカラーにする
  • 失敗されてしまった時はお店に直してもらえるかどうか確認する

ヘアカラーはできれば失敗したくないですよね。失敗してしまった時は担当者やお店に確認してやり直してもらえるか聞いてみましょう。

あと、市販のカラー剤と美容室のヘアカラーの違いは

  • 薬剤の違い(主にダメージするかどうか)
  • 技術の違い(なりたいイメージに最短でなれるか)
  • 毛髪の状況判断ができるかどうか(髪の毛のどこが傷んでいるのか把握する)

ヘアカラーは自分でもできますが、ムラになったりダメージしてしまうととても気分が落ち込んでしまいますよね。それと髪の毛を染める知識は学校では教えてくれませんし、インスタなどで出ている髪の毛の色ってとっても綺麗ですぐになれると思ってしまいますよね。

実は髪の毛を綺麗に染めるのには技術もそうですし、1回美容室に行ったところで劇的に変化するというのはリスクが伴う場合があります。美容室に通っているといつの間にか綺麗になって理想の状態になっていた、というのが良さそうですね。

髪の毛を染めたいと思っている方は参考にしてみてくださいね。

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