仕事が嫌になったらどうするか?

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仕事が嫌になったり、毎日行きたくないと思うことはあると思う。

毎日同じことの繰り返し。こんなことをしていても何の意味があるのか。と思うこともあるかもしれない。

美容師をしていて情熱を見つけられないと思った方は一度立ち止まって考えてみる必要があるかもしれない。

目次

仕事が嫌になる時

仕事が嫌になる時、不思議なほど立場と環境が共通してあることがある。

それは、「ルールを守らない人がいる」という時。

この問題は「ルールを守らない人」が問題なのではなく「ルールが曖昧」ということが問題かもしれない。

最近は「パワハラ」と言われてあまり言いたいことが言えない環境もあるのかもしれない。

だけど、「自由にやれる」という環境があったとしたらもしかしたらそれは地獄の始まりかも。

仕事が嫌になる時はみんな共通して「下の人が言うことを聞かない」「上司が嫌いだ」と言う。

トイレが汚いと売れないと言われるのはなぜか?

よく、居酒屋とかカフェとか「トイレが汚とそのお店はうまくいかない」と言われる。

実は簡単な理由で「トイレ掃除をやる」というルールを守らないスタッフが増えてくるとトイレが汚くなる。

そうなるとお店のルールさえ守らなくなってくる。

小さなトイレ掃除のことかもしれないが、実は裏にはそんな人間心理が関わってくるのだ。

「こんなもんでいいか。」という意識が起こす組織の崩壊

トイレに始まり、接客がだんだんと雑になる。

もっと悪くなるとレジの金を盗む奴も出てくる。

昔働いていたところではマネージャーがレジ金をくすねていたり、スタッフで毎月集めているお金をそこのトップが使いこんでいたり…。

大体そういったお店は水回りが汚い。

私は札幌市内のお店を10店舗近く回ってきたから大体共通している傾向があった。

ルールを守らない店は「水回りが汚い」

いつも異動してからやったことは「シンクの掃除」

茶渋で黄色くなっているシンクをみても誰も掃除しない。誰も気にならない。そんなことが日常的になってくるのだ。

あとはロッカーを余分に使うなど。

「1人何個」と決められているロッカーでも「誰も使ってないからいいだろう」と勝手に使う人がいる。

本人はルールを守っていないという意識もなく、「これくらいだからいいだろう」という認識なのである。

そう、どんな職種であろうが共通して起こっていることは、ルールを守らない人が「これくらいならいいだろう」という自分勝手なルールの変更によって全体に及ぼすマイナスの不協和音なのだ。

仕事が嫌になった時の対処方法

仕事が嫌になる時、毎日の中で自分の思考回路をお客様の悩みを取り除く以外に無駄に使われることが多くなるのが原因かもしれない。

そういった時はまず、ルールの確認と徹底。ルールを守らない人はその場を立ち去るか、直して残るのかの選択をしてもらうのがいいだろう。

それが自分の立場で無理そうなら

  • ルールを守らない人から距離を置く
  • そういった人がいることを上司に報告する
  • 共通認識を上司に徹底してもらう

などだろう。

機械的に働く方が実は効率的で理にかなっている

決まったことを決まった手順で遂行することほど効率的なことはない。

トップが命令し、それに伴って動く軍隊は無駄がなく目的に向かって最短距離で進んでいく。

実は「組織」という枠組みの中で生きている事に気づかないで不満を言っている人は多い。

だがトップダウンで言われるとストレスはたまる。

逆に「自由にしていいよ」と言われるのはもっとストレスなのだ。

「自由」というストレス

組織の中で働いていると「自由になりたい」と思うことは多いと思う。

もっとお金が欲しい、時間の自由が欲しい、新しいものを自由に使ってみたい。とか。

だが、いざ自由になってみるとお金を手に入れるほど使い道に困るし、時間があると「なにをやろうか」と考えているうちにその日が終わっている。

新しい道具や薬剤を使ってみたいと思っても同じようなものが星の数ほどある。

「何が正解なんだ…」誰か教えてくれ!と叫びたくなるのが独立一年目(笑)

自分で選べると言うことは責任もあり、失敗の尻拭いも自分でしなければいけないのだ。

仕事が嫌になった時の処方箋

ということで長々と語ってきたけど、仕事が嫌になった時の処方箋をここに置いておく。箇条書きにしておくので気になったものをやってみて欲しい

  • 「ルール」を徹底する、させる。
  • 上司に相談する
  • 嫌な人と距離を置く
  • その場を離れる「違う職場に行く」
  • 独立する

あえて独立や違う職場にいく選択を最後に置いたのは意図的だ。

エネルギーを使わない順に書いてみた。

組織やチームで動く時は「共通認識」という「ルール」が必要なのだ。

そういうものを守らない人がいるなら守らせるか守るように言ってもらうのが一番良い。

それでもダメなら物理的に距離を置く。その場を離れたり違う店に移動したりする。

もしそれ以上に情熱があるなら独立してやった方がいい。自分の好きなようにできる職場はほとんどないと言っていい。

終わりに

仕事が嫌になった、毎朝憂鬱だと思う人は今一度考えてみてもいいかもしれない。

人生は有限、明日死ぬとも限らない。明日死んでもあなたのやりたかったことはいつまでも出来ないのだ。

そうなる前に行動してみよう。誰かにLINEしてみるとか、仕事の相談に乗ってもらえるような人に話を聞いてもらうとか。

そうするだけで仕事の嫌な部分は少し緩和されるはずだ。

嫌なことがスッキリなくなる事は「稀」かもしれない。でも自分ができる範囲の行動に着目し、自分ができる事に目を向けるのがいいだろう。

自分が操作できない事に意識を向けること以上にストレスが溜まる事はない。

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この記事を書いた人

美容師歴18年札幌市内8店舗を経験。2021年5月から独立し自身の店「リトルストーン」を出店。美容師の悩みや仕事術、接客や商品に対してブログで紹介しています。

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