【集客できる】美容師ブログの書き方やネタの集め方を解説!

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美容師でブログを書こうと思っているけどブログの書き方がわからない。

しかもネタが全然思いつかないと思って「美容師」「ブログ」「書き方」なんて調べていても全然見つからない。

キーワードって何?キーワードを知ったところで何を書けば良いのか全然わからないという方もいますよね。

そこで今回はブログで集客に成功した結果をもとに「美容師がブログを書くための書き方やネタの集め方」を解説していきたいと思います。

今回解説するポイントを押さえれば簡単にブログの書き方がわかると思いますし、うまくいけばPV数も爆上がりします。

ネタがないと困っている時は毎日きているお客様の髪型を載せれば簡単なのです。

その中でもしっかりとポイントを抑える事で、たくさんの人に見てもらえるブログ記事に育てることができます。

ブログを書くだけであなたの一番欲しいお客様がどんどん来てくれて、24時間働いてくれる営業マンにするための一生物の技術を解説しますね。

では早速見ていきましょう。

目次

美容師がブログを書くメリット

美容室で働いているとホットペッパーが1番の集客方法だと思われるかもしれませんが今は色々なものがあります。

その中でもブログは沢山の情報を未来のお客様に届けることができるので、興味を持ってもらえるきっかけ作りになります。

現代はSNSが宣伝の主流ですが全てのSNSの母艦となるのがブログです。

ブログを母艦にSNSを飛ばすという考え方ですね。

紙のチラシを何万枚もばら撒いてゴミ箱の肥やしになるくらいなら、さっさとブログ書いて集客した方が早いです。

集客できる美容師ブログの書き方

ですがただ単にこの前行ったカフェの投稿をしてもあまり意味はありません。広瀬すずさんなら「今日も…」なんてタイトルでも「なんだなんだ!」とファンがブログをチェックしにいきますよね。

一般美容師が普通のタイトルで書いても誰にも見られないので、ここでは集客を目的としたブログの書き方のポイントをお伝えしていきます。

ポイントとしては以下の通り

  • 来て欲しいお客様に向けて書く
  • キーワードを選ぶ
  • 狙ったキーワードを見出しの中に入れる
  • 結論から書く
  • 記事を書いたらインスタ、ツイッター、FBで拡散

このような流れでしっかりと書いていくのがコツになります。

では一つづつ解説していきます。

きて欲しいお客様に向けて書く

大勢の人に向けて歌うよりも、一人を想って歌った方が心に響くって誰かが言ってました。(笑)

ちょっと余談ですがディズニーのリメンバーミーという映画を見たことはありますか?映画の中で出てくるリメンバーミーの歌は、主人公のひいおじいちゃんが娘のために作った歌なんですが、ストーリーを最後まで見るととっても心に刺さる歌詞なんです。

最後がとっても泣ける!

曲の歌詞はひいおじいちゃんが歌手で色んなところを回っている時に娘が寂しくないように書いた内容になっています。

誰かのことを想って書いた歌はとっても心に残りますね。

話は少しそれましたがブログもおなじで、自分の一番好きなお客様が読んでいると思って書くことで目的がはっきりして読みやすく、ためになる記事になります。

だからと言って個人名や特定の内輪ネタを使うのではなく、読んでもらいたいお客様を想像しながら書くということがポイントです。

例えば

  • ハイライトやブリーチが好きで毎月ご来店する人を想像して書く
  • 髪の悩みが多いお客様に向けて書く

薄毛やパサつきが気になる方やハイライトやブリーチの新しい技術をやってみたいお客様がいたり、色々な方がいますよね。

そんなお客様が見えてきたら次はそのお客様になったつもりでグーグルの検索窓を開いて、美容室に行く前にどんな悩みを抱えていて、どんな言葉でその悩みを解決できるのかを考えてみましょう。

キーワードを選定する

悩みや疑問を持っているお客さまが検索窓に入れる言葉、それが「キーワード」になります。

お客様がいつもブリーチをした後の黄色っぽさが気になるとします。その時に考えられるキーワードはこんな感じかな?と想像します。

例えば

  • ブリーチ 色落ち 明るくなる
  • ブリーチ 色落ち 明るくならない

このような感じで調べられているようですね。

ブリーチ 色落ち 明るくなるはブリーチした後にどんなふうに対処したらいいのかを気になって調べていると考えます。

ブリーチ 色落ち 明るくならないというキーワードだとブリーチ後色落ちしても明るくならない色を調べていると考えられます。

ほかにも色々な要素が考えられますので、参考になる記事を片っ端から読んでみてみると面白い発見がありますよ。

こう言ったキーワードはラッコキーワードというサイトでみることができます。

このサイトは最初の数回は無料で使えますが、回数制限があるので会員登録すると何回でもキーワードを見れます。

このキーワードを見つけることができれば、あとはキーワードを見出しの中に入れましょう。キーワードの入れ方はもう少し後で解説します。

ライバルをチェックする

ブログを書く時やSNSをやる時は必ずやっておきたいライバルチェック。

ライバルはキーワードで調べた時に出てくる上位5つくらいのサイトをチェックしてみましょう。

「美容師」「シャンプー」と検索すると楽天やアマゾンの大手のサイトが出てきます。

人気のキーワードは大手のサイトや企業が独占していますので上位には表示されませんし(大手のサイトなので勝ち目がない)記事を読んでもらえない可能性があります。

実際に私が上位表示させた例として「美容室」「乾燥機」で調べてみると私の書いたブログが出てくると思います。

これはお店を立ち上げた時に書いたブログで、

美容室でつかう乾燥機って何がいいんだろう?迷っている人は多そうだからそんな人に向けて書いてみよう!

と思って書いた記事です。

Googleさんは実際のレビューをした記事を積極的に上位表示する仕組みになっていると考えられますね。

ということからライバルはどんなことを書いているのか?大手の企業や有名ブロガーや企業で取り組んでいる記事などはないかをチェックします。

キーワードのあとに「:intitle」をつけて検索するとキーワードが入っている記事がどれくらいあるのかを調べられます。

検索結果の後に〇〇件と表示されるので、この件数が少なければ少ないほど狙い目。

できればゼロのところを見つけてやることで上位に表示されるようになります。

狙い目はヤフー知恵袋の記事が上位に表示されているところです。

ではキーワードがわかり、ライバルもいなさそうなところが見つかったら実際に書いてみたくなるのですが、そこは グッとこらえて他の記事を参考にする方法も紹介していきます。

他の記事を参考にしてみる

記事を書きたいと思ってもなかなか言葉が出てこない時は、頭の中に知識や言葉がトピック(話題や疑問)に対して積み重なってないと言えるでしょう。

このような時はキーワードで調べて気になる記事を片っ端から読んで参考にしてみます。

例えば本を読んだり、何かについて調べたり、動画をみて学習すると誰かに伝えられますよね。それと同じ方法をブログの記事でもやってみます。

他の記事を読んでみると色々なことが書かれているので「なるほど、こんな視点はなかったな」という気づきがあると思います。

このように参考になる情報を集めることで、誰かに話したいことや自分が思った意見が言葉として積み上がります。

自分の書きたいことを書くことも大切かもしれませんが、色々な視点で見たり視野を広げることで物事をいろいろな角度から見れます。

ブログが書けないと感じている人はここでつまづいていることも多いです。

ここで気をつけたいのが、スクショやコピペです。

参考程度に読んで自分なりにアレンジすれば問題ありませんがコピーした文章は絶対に貼らないようにしましょう。

引用する場合はきちんと「〜から引用」などと追記しておいて誤解を招かないようにするのがマナーです。

写真や動画などは作った人の著作権があるので、引用、もしくはフリー素材を使いましょう。

ではもうすぐにでも文章を書きたいとワクワクしてきたと思いますので、実際に文章の流れはどのようにしたらいいのかについて解説していきます。

結論から書く

文章を書く時は結論から。結論→理由→結果の順で書くとわかりやすい文章になります。

構成をきめてブログの本文を書いていくのですが、いきなり文章を書き始めると支離滅裂になるので一旦整理してから書きましょう。

私がよく使っているのはマインドマップを使う方法です。

iThoughts
iThoughts
開発元:toketaWare
¥1,900
posted withアプリーチ

こちらのアプリは直感的にまとめることができるのでおすすめ。

この記事を書く時も使っているので思考が整理できない時や、わかりやすい構成にしたい時に便利です。

勉強や論理的思考を身につけたい時もこのアプリ「アイソート」を使えば完璧です。

キーワードを見出しや文章に盛り込む

最初の方でキーワードの選び方を紹介しましたが、このキーワードを盛り込むこともSEO対策の一部です。

検索エンジンが検索窓で調べられた時にどのように記事を判断するのかと言うと、やはりキーワードを見ています。

そのほかにも独自性など色々な要素がありますが、最低限見出しや見出しの文章内には必ずキーワードを盛り込むようにしましょう。

冒頭で紹介したキーワード選定から選んだものを見出しの中やタイトル、文章の中に入れます。

そうすることで記事に関連性のある見出しになり、SEO対策と呼ばれる検索エンジン最適化の効果が期待できます。

ホットペッパーのブログだと見出しをつけることができないのでタイトル、文章の中に入れると良いでしょう。

マックならコマンド+Fで単語を検索できるので単語は記事内に入っているのかを簡単に確認できます。

ポイントは文章として自然に読めるようにキーワードを織り交ぜることです。

お客様目線で書く

専門用語を使うと意味が短縮できるのでついつい使ってしまいがちですが、目的はお客様に理解いただいてご来店につなげること。

美容師歴が長ければ長いほど専門用語に慣れすぎてしまい、お客様が知らない言葉を使ってしまうこともあります。

「ネープ」→「襟足」「首の後ろ」などわかりやすい言葉遣いに気をつけることも大切。

興味深いネタは悩みの深いお客様がご来店されるきっかけになるので、中学1年生でもわかりやすい読みやすさにすることがポイントです。

読みやすい文章をこころがける

文章を書く時に大切なのは「読みやすく書く」こと。

これが意外に難しい!

誤字や脱字なども読みにくいですが、意味が重複している文章も気になって私は眠れなくなります。(笑)

例えば「文章を書く時に気をつけることは、「読みやすく書くこと」に気をつけることです。」

この文章を読みやすくすると「文章を書く時は「読みやすく書くこと」に気をつける」でOKです。

〜に気を付ける、〜に気をつけると重複していて読みにくいですし、意外とやりがちです。(笑)

ちなみに私もよくやるので自分の文章は必ず読み返すようにしています。

美容に関係のない内容は載せすぎない

美容室のブログを書く時は関係のない内容をあまり載せすぎない方が良いでしょう。

例えばシャンプーのことを紹介していても肝心な使い心地は語られず、「今日もがんばりましょう〜!★」で終わっている残念なブログ記事もあります。

せっかくアクセスしてくれた読者のスマホメモリの無駄遣いですし、次に飛ばされて終わりです。

書くならしっかりコンテンツ分けをして、

  • 成分
  • 使用感
  • どのような人に向いているか
  • 香りは何を使っているのか

を書くことでグッと役に立つ記事になります。

シャンプーについてあらかじめ書き出して整理するとわかりやすくなりますよ。

記事を書いたらSNSで拡散

記事を書いたらすぐにみられるようにSNSにURLを貼り付けて顧客やフォロワーに認知してもらいましょう。

いまではインスタのストーリーズにリンクを貼ることができるので便利ですね。

LINEの公式アカウントがあればそれで広めることもできますが、やりすぎるとウザがられるのでタイムラインに載せるくらいにしておきましょう。

定期的に更新する

美容室のブログでよく見かけるのが、オープン時はかなり更新されていたのに今では全然更新されていなく、閉店したのかと思われるほど書いていないものもあります。

定期的に更新することでSEO的にも良いですし、一番は未来のファンであるお客様にとって役に立ちます。

どんなことに取り組んでいるのか知りたいと思われていますので、できれば毎日!できなければ週一!最低でも月一回更新しましょう。

ブログ記事の書き方がわかったところで次にネタの集め方について解説していきます。

ネタの集め方

ネタはいつでもどこでも転がっていてただ単に見落としているだけなんです。

美容師であれば今日きたお客様のヘアスタイルについて、お客様のお悩みをどのようにして解決したのかも話題になると思います。

とくに面白いことを書かなければいけないということではなく、興味深い話も一つの話題になります。例えば髪の毛のケミカルについて学んだことを詳しく書いてみるなども良いでしょう。

毎日くるお客様の髪型を載せる

美容室で働いているのであれば毎日お客様は来ていただいているはずですし、もし来ていないのであれば他の問題があると思います。(笑)

毎日来るお客様の髪型を掲載していれば、写真を撮る腕だって上がってくるし、文章を書く構成力も鍛えられます。

苦手なら動画を撮ってそのまま解説するのも良いかもしれませんが、機材を揃えるとなるとブログが一番始めやすいのでおすすめです。

最近ですとピンタレストというアプリがあるのでそれを使って髪型をアップしている美容師さんも少なくありません。

ピンタレストで写真をアップしてブログに掲載してみたり、ピンタレストと一緒にインスタグラムに掲載してみても面白いと思います。

最後に色々と書いてみましたが、ブログにとって一番面白い「自分が思うことを書く」という1番の醍醐味について解説していきます。

自分が思うことを書く

ブログを運営していて一番楽しい時は自分の思っていることを書く時だったりします。

自分は髪に対してこのような思いを持って仕事をしているということをキーワードを選んで書いてみる。

というのも面白そうですね。人間関係だと年上の部下がタメ口の時の対処方法で悩んでいる人が

年上部下 タメ口 というキーワードで検索しているようです。このような対処方法を自分の経験や、解決方法を本を読んだり、ネットで参考になる記事を読んで書いてみるのも面白いですね。

ですが最初から自分の書きたいことを見られるのはなかなか難しい。

自分の顧客向けに書くのであればいいかもしれませんが、目的が集客であれば話は違ってきます。

もし本気で集客をしたい時はしっかりと目的に合ったキーワードを選んで書くことで全国のあなたを求めている人に届けることができます。

でもたまには自分の書きたいことを書いたっていいので、自由に書いてもいいですが目的を見失わないことが肝心です。

私も最初は今日の出来事を書いていましたが、アクセスはゼロ(笑)

どうやってブログを書いたらいいのかをしっかり学んで、ブログのコンサルもお願いして何十万とお金をかけてやっとPV数も上がってきたのです。

髪の悩みを書く

髪の悩みは年齢とともに増えていきますよね。人は痛みから逃れたい願望を持っているのでその心理をうまく使いながら悩みを解決できる情報を書くのがおすすめです。

悩みは深ければ深いほど人気がありますので薄毛の記事はクリニック系が独占しています。

ここでも人気があり、ライバルがいない悩みを書くと良いでしょう。

ヘアアレンジやスタイリングのやり方を書く

意外に人気なのがヘアアレンジの記事で、季節的に卒業式などが近い時は多くの方が小学生向けのヘアセットのやり方を調べています。

実際に私のブログでも3月になると小学生の卒業式向けのヘアセットアレンジの記事が一気にPV数爆上がりします。

イベントに合わせてヘアアレンジの記事を書くことで、来店のきっかけになるのは見逃せないポイントですね。

サロンのお知らせや商品紹介

サロンの情報は顧客様にとって重要な情報源になります。休日のお知らせや新商品の情報なども意外に見られます。

商品も新しく導入した時は必ずお知らせするようにしましょう。

商品名で検索する人もいますし、「地名」+「商品名」や「機械の名前」などは近くで取り扱っているお店はどこか?と調べる人もいます。

そんな時は「商品名」と「地域の名前」を入れてブログに書くことでかなりの問い合わせを見込めたりするものです。

集客要素をブログに盛り込むために

効果的に集客したい時は割引を入れたくなりますが、あまりお勧めはできません。

より価値の高い情報であればお客様はこの美容師に任せたい!となります。

そうすると値段ではなく価値で来ていただける土台ができます。

とはいえご来店に繋がらなければ意味ないので、認知してもらいたい時は割引しすぎない程度にやることもおすすめです。

具体的には

  • 3回セットでメニュー販売
  • 2回目来てくれたらメンテナンス無料
  • 4回目のご来店でシャンプープレゼント

このような割引やキャンペーンの打ち出しであればジリ貧にならず、顧客になってくれる可能性は高まります。

新規の方が3回来た後リピートする確率は80%と高くなっているという統計がありますので、まずは3回来てもらえる戦略を練ることが肝心です。

集客できる文章を書くならこの方法がおすすめ!

私も色々と試行錯誤を繰り返してきたのですが、こちらの本を読むことでさらに読みやすい文章を書けるようになります。

この本自体が読みやすい文章で構成されているのでとてもおすすめです。

読んで真似してみるだけで読みやすい文章を書くポイントがわかると思います。

さらにブログで集客をしたい、マネタイズしたいというガチ勢向けの本はこちらがおすすめ

こちらは私のようなSEOだけで集客をするというものではなく、ブロガーとして生きていくためにどうやったらいいのかを解説している本になります。

あとおすすめなのがこちらの本で、もっと詳しくよりSEOなどを勉強したいという方向けの本になります。

タイトルに惹かれてかってしまったのですが、内容はかなり使えるものばかりです。

「60分で文章が上達する方法」や「思わずクリックしたくなる記事タイトルの作り方」など、文章を書く人にとって喉から手が出るほど欲しい情報が載っています。一読の価値ありですよ。

本を読んだらすぐに文章がうまくなる!とは言いませんが、学んだ内容を実践して自分の血肉にすることでうまくなります。

「あなたの文章読みやすいわね!」と言われるようになるのも夢ではありません。

美容師が技術を磨くようにブログも文章力を磨くことができます。文章を書くことは盗まれない技術になりますのでこの機会に試してみてはいかがでしょう。

まとめ

今回は美容師がブログを書く時の書き方やネタの集め方について簡単に解説してみました。

まとめてみるとこのようになりますね

  • キーワードを調べる
  • ライバル記事を見てみる
  • 他の記事を参考にする
  • 写真などはオリジナルのものを使う
  • 毎日カットしている画像が1番のネタになる

こんな感じで今日からブログを書く時のポイントを押さえることができると思います。

文章になると自分の思っていることがダイレクトに反映されるので取扱いには注意です。

ですが書く時にポイントを押さえると自分の発信している内容に共感してくれて、「あなたにやってもらいたい!」というお客様で溢れるもの夢じゃありません。

早速自分の発信するネタを集めてブログを書いてみましょうね。

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この記事を書いた人

美容師歴18年札幌市内8店舗を経験。2021年5月から独立し自身の店「リトルストーン」を出店。美容師の悩みや仕事術、接客や商品に対してブログで紹介しています。

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