肩上ではねる髪型をどうにかしたくてパーマをかけてみた

髪の毛の知識

伸ばしかけの状態で肩上くらいの髪型にするとはねてしまうことはありませんか?

乾かすとはねる、時間が経ってくるとはねてしまう。ストレートアイロンで収めようとしてもはねてしまう。

スタイリングに無駄な時間がかかってしまいますよね。

肩上ではねない髪型にするための一番良い方法として、パーマがあります。

パーマをかけるとはねても気にならないですし、寝癖がついても簡単に直すことができるんですね。

今回はお客様でそんな方がいらっしゃったので、一緒に見ていきましょう。

事前状態

パーマは4ヶ月前なのでほとんど無くなっています。

今回は4ヶ月に1度パーマとカラーをされるお客様に協力して頂いたので、実際にどんな感じになるのか見ていきましょう。

お客様がいらっしゃった時には髪の毛の長さが肩より下になっていて、パーマも伸び切った状態でした。

ヘアカラーも根本が伸びて黒くなってきて、毛先の色も褪せて少し明るくなっていました。

そして髪の毛の密度が多くなり、耳後ろあたりの髪の毛がボリュームを増して重たくなってきていたので乾かすのも少し時間がかかる。ということでした。

お悩み

4ヶ月前にパーマとカラーをしたのですが、以前カラーをしたところが伸びてきて、根本が黒くなっています。ですので全体的に茶色く染めてキレイな状態にしたい。

それと、雰囲気を変えたいので髪の毛を切りたい。でもしばれるくらいの長さは欲しい。

でもしばれるくらいの長さだと鎖骨くらいの長さになってしまうので、肩に髪の毛が当たって毛先がはねてしまう。

毛先がはねてしまうのでヘアスタイルが決まらなく、扱いにくく感じてしまう。こういったお悩みを抱えていました。

改善計画

今回の悩みをまとめると

  • 全体の髪の毛の色を同じにしたい。
  • 雰囲気は少し変えたい。
  • 髪の毛を束ねても毛が落ちてこない限界の長さにしたい。
  • 髪の毛を束ねないで下ろしている時も毛先がハネないようなパーマをかけたい

夏なので髪の毛を少し短くして印象を変えたいのと、メンテナンスで髪の毛の色をキレイに均一に染めたい。

髪の毛をカットして鎖骨くらいの長さにした時に、毛先がはねないようにして欲しい。

そして束ねても良い感じにヘアアレンジができるような長さをキープしたいとのことでした。

このくらいであればそんなにヘアスタイルを変えることなく、少し長さを切って、パーマをかけるととても良いと思います。

髪を切って後ろに束ねたい。少しだけイメージを変えたい。という時はパーマが一番良いかもしれません。

パーマをかけると髪を束ねる時にまとまりやすくなってくれるので、とても楽に束ねることができます。

それと、髪の毛がカールすることによって、イメージも少し変わるので一石二鳥です。

お家ではムースなどのスタイリング剤をつけるだけで、簡単にセットできる髪型にしようと思います。

ですのでパーマはきつめにかけて、カールがしっかりでてくれるようにして、扱いやすい髪型を目指していきましょう。

実際の対応

ではカット、カラー、パーマについて実際に仕上がった様子を見ていきましょう!

カット

長さは今後、短くしていきたいが、今日はあまり短くしすぎないようにしたい。

夏なので束ねられるくらいにしたい。ということだったので肩くらいにしました。

このくらいの長さだとスタイリング剤をつけるだけで簡単にセット出来るのでとても良いと思います。お客様の心の準備ができていないときはあまり長さは切り過ぎない方が良いと思います。

パーマ

カールが弱すぎると2ヶ月くらいでパーマが緩くなってしまうのできつめにかけました。

パーマをかけるロッドも細く巻いてウェーブ感を出していきました。あまり強すぎるパーマ液を使うとダメージにつながってしまうのでオススメしません。

髪質に合ったパーマ液を使いましょう。

カラー

カラーリングは4ヶ月経っても大丈夫なように少し暗めのカラー剤を使いました。

お客様の肌色に合わせて、暗めでアッシュ系の色を使って肌にも透明感が出るようにしました。

お客様からは今の流行りの色はなに?と、聞かれることもあると思いますが、基本的には肌色に合わせてあげる方が良いです。

仕上がり

今回の仕上がりがこちらです。

キレイなウェーブが出ています。カラーリングもアッシュ系で透明感が出ていますね。

長さも肩上でキレイにまとまってウェーブも良い感じです。

肩上くらいの髪型にするとはねることを懸念されていましたが、今回はパーマがキレイにかかってくれたので毛先がはねることもなくまとまってくれました。

パーマのカール感もしっかり出てくれたので全体的に立体感が出てくれています。

スタイリング方法は、シャンプー後にドライヤーで乾かし、少し湿った状態まで乾かしたら毛先にムースなどのスタイリング剤をつけて揉み込むように全体の毛先の部分につけていきます。

これで4ヶ月くらい期間をあけてもヘアスタイルが持続してくれると思います。

ヘアカラーも全体的に染まって根元の黒いところもなくなり、とてもキレイになりました。

まとめ

肩上でキレイに動きが出ています。

肩上くらいの髪型にすると、毛先がはねてしまうという悩みをお持ちの方は多いと思います。

髪の毛の長さが鎖骨より上にくると、肩に当たってはねやすくなるので、パーマを提案させていただきました。

髪の毛のお悩みでこんな事が気になる方は、パーマでヘアスタイルを変化させてあげると悩みが解消されるかもしれません。

  • 肩くらいの長さではねてしまうので困る
  • 髪の毛を伸ばしたい時

毛先のハネはもちろんウェーブでごまかせますし、髪の毛を伸ばしたい時もおすすめです。

パーマをかけると少しウェーブになるので髪の毛が短くなります。
そのあとに髪の毛が伸びる早さと、パーマがゆるくなってくるのが一緒になって、普通よりも髪が伸びるのが早く感じるのでオススメです。

パーマをかけると次の日ヘアスタイルが激変しているので、一瞬びっくりしますが、扱いやすさや手入れのしやすさがとても早くなるので楽しくなりますよ。

ちなみにヘアをカットしたり、カラーで染めたり、パーマをかけたりした時の持続期間は

  • カットをしてから1ヶ月すると髪の毛の密度が多くなり、重たくなって形が変わってくる
  • カラーで2ヶ月すると根本が伸びてきて毛先の色が変わってくる
  • パーマで2ヶ月するとカールが取れてきてパサついて見えてくる

上記の期間でヘアスタイルの変化が気になってくると思います。

美容室に行くタイミングの目安として参考にしてみてくださいね。

 

コメント

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