ピンク色のヘアカラーの色落ち過程と黄色く色落ちするときの対処方法

髪の毛の知識

綺麗に染まったピンク系のヘアカラーです

ヘアカラーをするとだんだんと髪の毛の色が変わってきて、色があせた感じになってきますよね。

せっかくピンク系の綺麗な色を入れたのに、なぜか色があせてしまって黄色くなってしまう、と言う経験をしたことはありませんか?

ピンク系の色を入れると綺麗なんですが、色落ち過程はどんな色になるのかと言うのも気になるところですよね。

それと黄色くなってしまう時の対処方法も紹介していきたいと思いますので参考にしてみてくださいね。

ピンク色の色落ち過程

ピンク色の色落ち過程はどんな感じになるのか気になりますよね。ピンク色は最初は綺麗なのですが、色落ちしてくるとだんだん茶色になってきます。

茶色くなってきた後さらに色が抜けてきて黄色っぽい感じになってきます。黄色くなってしまうと痛んでいるような、パサついた感じになってしまいますよね。

しかも黄色くなってしまうと見た感じの印象もよくありません。清潔感や透明感というワードからは程遠くなってしまいます。それとパサついて見えるので綺麗な印象はありませんよね。

ピンク色を入れるとどうなるかまとめると

  1. 染めたては綺麗なピンク色になる
  2. 少し抜けて茶色くなってくる
  3. 最後は毛先などが黄色く色あせてくる

こんな感じで髪の毛の色が変わってきます。ピンク系に限らず、最近のヘアカラーは綺麗に染まるのですが、反面色が落ちやすいという性質を持っているのです。

なのでピンク色を入れたあとは何かしらの対処をした方が綺麗になります。実は対処法と言っても簡単で、シャンプーを変えるだけでできちゃうのです。

色落ちして黄色くなった時の対処方法

髪の毛の色がとれるとこのように黄色になってしまいます

ピンク系の色を入れたあと、自然に髪の毛の色が抜けてきます。そうすると髪の毛の中ではメラニンという色素があり、そのうちの黄色い色素の方が残ります。

メラニンは元々髪の毛のなかに2種類存在していて、フェオメラニン(黄や赤)とユウメラニン(黒や褐色)が存在しています。

ヘアカラーをすると最初にユウメラニンが破壊され、赤系や黄色系のメラニンが残ります。そうすると髪の毛が黄色っぽく見えたり、赤茶色に見えたりするのです。

なので黄色くなってしまった髪の毛の対処方法は、黄色を消してくれる色を入れることです。黄色を消してくれる色って何かというと、薄紫なんですね。

色と光の3原色

ヘアカラーをしていると髪の毛がだんだんと明るくなってきます。髪の毛が茶色い時は色の三原色を使いますが、だんだんと明るくなってくると光に透けるようになってくるので、光の三原色を使ってヘアカラーの色を選びます。

色の3原色と光の三原色は少しだ違うのは知っていましたか?

https://iro-color.com/より引用

色の三原色(Kクロを除く)は

  • (C)シアン
  • (M)マゼンタ
  • (Y)イエロー

このように3色が混ざって最終的に(K)黒ができるのです。これは髪の毛の中にメラニンという黒い色素が入っているので、その色素と人工的な色素を混ぜて綺麗な色を出していきます。

それに対して、光の三原色は

  • (R)レッド
  • (G)グリーン
  • (B)ブルー

と3色しかありませんが、全てが混ざることで真っ白になります。ブリーチすると髪の毛の中には元々のメラニンが少なく、光に透ける人工的な色素が入るので光の3元色を使います。

普通にカラーをしていると色の三原色でヘアカラーを作る事ができますが、ブリーチした髪や明るくなりすぎた髪はメラニンの量がどのくらい入っているのかがわからないので色の選定が難しくなります。

ヘアカラーって奥が深くてとても楽しいですよね。ちょっとした違いで色味が変わってくるのでどんな色を入れたらお客様の肌色を綺麗に見せる事ができるのか?を考えるのが美容師の醍醐味でもあるのです。

でもブリーチした後や、明るいヘアカラーを使ったあとは色があせてきます。2週間ほど立ってくると少し黄色くなってくるのです。

そこでヘアカラーをした後に有効なのが、カラーシャンプーというアイテム。これはシャンプーに色味が入っているので、洗うだけで色味が持続してくれて、透明感を保つことができます。

かなり明るくなった髪の毛やブリーチをしたのなら一本持っておくと良いでしょう。色の抜けが遅まり、綺麗な状態をキープすることができます。

おすすめのシャンプー

ここではおすすめのシャンプーを紹介しておきます。黄色くなってしまった方や、ヘアカラーをしたけど、すぐに色落ちしてしまうという方にはおすすめです。

色味もピンク系やアッシュ系、それに紫シャンプーなどもあります。紫シャンプーは髪の毛の黄ばみをとり、透明感のある白っぽい髪色に近づけれてくれます。

使っているとだんだん効果が出てくるので、使い続けることが重要になってきます。ブリーチして色味を入れたら家ではカラーシャンプーを使い、色味を保つようにする。

これが理想の状態と言えると思います。髪質が傷みやすい人はそれにプラスしてシャンプーやトリートメントを良いものに変えてあげる必要があります。カラーシャンプーを3日に一回くらい使って、他の日はいつもよりいいシャンプーを使うと色味が抜けにくく、手触りもサラサラに変わります。

市販のものだとあまり効果が出ないので、美容室で扱っている商材を使うのが良いでしょう。

美容室で使ういつもよりいいシャンプーは、美容室だけでしか置いていないという事が多く、ネット上で売っているところがあっても転売されて何年も経過して劣化している商品ということもあります。

ネットで買うときは注意をしてくださいね。紫シャンプーであれば公式にネットで扱っている商材があるので一応紹介しておくと

シュワルツコフのグッバイイエローがとても良いとされています。黄色くなった髪にはとても重宝します。これはボトルからだすとかなり色素が青いので手まで青くなってしまいそうです。

なので家で使う時は顔にかからないようにしたり、お風呂場のかべにつかないようにしたりすると良さそうです。壁についてしまってとれないということはなさそうですが、気になる人は気をつけて使うと良いでしょう。

まとめ

今回はピンク色の髪の色落ち過程はどんな感じになるのか調べてみました。ピンク色に限らず、最近のヘアカラーは発色がよくなっているので、ただ染めるだけではなく、その後のケアもしてあげるとより一層サラサラが持続します。

ピンク系の色は女子力が増してとても可愛い感じが引き立ちますよね。髪の毛にツヤも出るので、健康的な印象を与えるので、老若男女問わず受け入れてもらえそうで良さそうです。

ピンク色が抜ける過程はどんな色になるのか?黄色くなった髪色の対処方法をまとめてみると

  • ピンク色は抜けてくると赤茶色になり、その後黄色っぽく変化する
  • 黄色くなった髪の対処方法はカラーシャンプーを使うこと

美容室でヘアカラーをしたあとはそのまま持続するわけではなく、自宅でもしっかりとケアをしてあげるととても綺麗な髪の毛に育ってきます。

髪の毛が綺麗だとなんだか心まで綺麗に見えてくるのは僕だけでしょうか?洋服も髪が決まっていないとおしゃれに見えませんよね。

髪の毛を少しでも長く綺麗に保って、髪の毛美人を保ちましょう!

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