メンズのショートヘアで直毛な髪の毛をパーマとカラーでおしゃれにする!

髪の毛の知識

メンズのショートヘアの方で、何がしたいかわからないけどお任せでパーマとカラーでおしゃれにしたい。そんな時ってありませんか?。

また、直毛なんだけどいい髪の毛が見つからない、髪の毛が黒くて重たく感じてしまう、でもどんな風に注文したらいいかわからない、なんてこともありますよね。

実際に、メンズのショートでお任せのお客様をパーマ、カラーでおしゃれにしてみました!

美容室ではどうなるのかみていきましょう!

事前状態

メンズのショートヘアで直毛な扱いにくい髪質の方はたくさんいらっしゃいます。

今回のお客様のもいつもお任せなんだけど、何していいかわからないのでお任せします!というありがたいお客様です。

少し寝癖もついてつむじ辺りが潰れています

襟足ももみあげも長くなっています

だいたい2ヶ月前にパーマとカラーをして、2cmほど伸びている状態です。

つむじのあたりは前回のパーマがとれてしまって潰れた状態になっています。

カラーも明るく、少し黄色っぽい感じになっています。

お客様の職場は、カラーとパーマは特に気にしないところなので何をしてもOK。

いつもどんな風にするかは「お任せ」で来て頂いております。

今日のメニューは?

メンズのショートヘアで直毛な髪の毛に一番最適なのは骨格に合わせる事です。

日本人の骨格は頭の上の方が潰れやすく絶壁になりやすいという特徴を持っています。

詳しくみて見てみると、こんな感じでポイントをつかむことができます。

  • つむじが潰れている
  • 襟足のくびれがない
  • 襟足が伸びきっている
  • もみあげも長い
  • 髪の毛も明るい

これらから、改善ポイントは以下のようになります。

  • 潰れたつむじにパーマをかけてボリュームをだす
  • 襟足を梳いて軽くして、くびれを作る。
  • 襟足を切ってスッキリさせる
  • もみあげも短くしてスッキリする。
  • 髪の毛はアッシュ系のカラーを使って色を濃く入れていきます。

これらを改善しつつステキなヘアーにしていきましょう。

今回使うメニュー

今回はパーマとカラーとカットを使ってボリューム感を出し、自宅でも扱いやすく、カラーで透明感を出して、大人の男性に似合う素敵な2ブロックのヘアスタイルに仕上げていこうと思います。

まずはカラーとパーマで分けて見ていきましょう。

カラー

カラーは結構明るくなっているのでアッシュ系で染め直します。

なぜアッシュかというと、透明感をだす事で大人な感じを出したいのです。
男性の肌色には日に焼けて茶褐色や褐色などの方が多いので、アッシュ系の色がとてもよく似合います。

肌色にカラーがあってくると、血色がよくなる効果があるんですね。

男性の髪質は赤みが出やすい人が多いと感じます。

ですのでそういった髪質の場合、赤の反対色のブルーで染めていきます。

ヘアカラーでいうとアッシュ系に染め、色が肌色にあってきて顔色が良く見え、髪自体の色味が柔らかいので透明感が出ている雰囲気になります。

アッシュ系に染めるとどんな感じになるかというと、色味が柔らかいので透明感のある雰囲気になります。

茶色にグレーが混ざった感じ。柔らかいふんわりした感じを出していきます。

そういったアッシュ系のカラーで全体に柔らかさを出し、なおかつ肌色にも合わせていきます。

ヘアカラーを肌色にマッチさせると肌色が綺麗に見えるのでおすすめです。


 

パーマ

今回はパーマを潰れたところにボリュームアップする役割でつむじ付近にかけていきます。

パーマをかけると毛先がカールし、根元にボリュームが出るので毛先がスイングして毛束のひと束ひと束に動きが出て、柔らかさを出し、束感を追加することができます。

束感とは束にまとまったすだれ状の髪の毛のことを言います。

これによってスタイリング剤を自分でつけた時に、頭頂部のボリュームが出しやすくなり、自宅でのスタイリングがかなり楽になります。

前髪やもみあげ付近はパーマをかけないでストレートな感じで残しておきます。

前髪にパーマをかけてしまうと、可愛い印象になってしまい、もみあげ付近もパーマをかけると顔が大きく見えてしまう効果があります。

なので前髪ともみあげはかけないで残しておきます。

仕上がり

Beforeがこちら

Afterの状態

パーマをかけることによって根元からのボリュームを出し、後頭部に自然な丸さを出しています。

素敵に見せるポイントは、横から見た時の頭の形をよく見せることです。

結果的に絶壁じゃなく、後頭部にふくらみが出て、素敵だなと思ってもらえるような髪型にしていきました。

メンズのショートヘアで、直毛だと後頭部が潰れたり、頭頂部が潰れたりするのでパーマはとてもおすすめです。

カラーも透明感を出すためにアッシュ系のヘアカラーで染めて、柔らかさを出しました。

カットは襟足を少しだけ刈り上げることでスッキリした印象にして、もみあげや前がみも少し短くしてイケメン風に仕上げていきました。

メンズはカラーをするとやんちゃな雰囲気になってしまうこともあるので、あまり奇抜にならないようにすることがポイントです。

全体的にパーマとカラーとカットをすることによって、柔らかい透明感のある、最初の狙い通りの大人な雰囲気のある、さっぱりした状態になりました。

お客様も喜んでいただいた様子で、とても笑顔でお帰りになられました。今までの中で1番のヘアになったと思います。

次もご来店される時にはベストな提案をしていきたいと思います。

まとめ

メンズのショートヘアをパーマとカラーで素敵な感じにしていきましたがどうでしたか?

まとめると

  • カット
    • 襟足ともみあげをすっきりさせる
  • パーマ
    • 後頭部にボリュームをだす
  • カラー
    • 全体に柔らかい雰囲気をだし、透明感をプラスする

こういった感じで今回はパーマやカラーとカットをしていきました。

僕もそうなのですが直毛だとスタイリングするときに、なかなかヘアスタイルが決まりにくかったりしますが、パーマを少しだけかけるととても扱いやすくなります。

パーマをかけると毛先に柔らかさが出るのと、根元にボリュームが出るので自宅でも扱いやすくなります。

カラーは肌色に合わせると男性でも血色がよくなり、顔色が明るくなって、いい表情になります。

カットはあまり大きく変える人は少ないかと思うのですが、少し襟足やもみ上げなどをカットしてスッキリするだけでもかなり清潔感が出てきますよね。

パーマとカラーでこんなにも違いが出てくるので是非皆さんもトライしてみてくださいね。

コメント

  1. […] […]

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