美容室の内装は小規模なら自作できる?現役美容師が見積もりを取ってみた!

美容室の作り方

今いる会社を退職してから自分で美容室を経営してみたい!という人はかなり多いはず。

でも実際に美容室の内装にはお金が沢山かかってしまうので、小規模なら自作できるんじゃないか?

内装業者にお願いすると金額が高くなってしまう。できる限り費用を抑えてお店を作りたい。

だれか美容室を自作している人はいないのか?なんて思ったりしますよね。

でも意外に自分で自作するという人はなかなかいないもの。いたとしても詳しくは載っていなくて、もどかしくなってしまう。

もう時間もないし、高いけど業者に任せてしまいたい!と思ったりしてしまいます。

そこで今回は美容室の内装は自作できるのか?小規模でもできるのかについて調べてみました。

美容室の内装は小規模なら自作できる?

最初に答えを書いてしまうと美容室の内装は自分でもできますが、時間がかかります。

大切なのは

  • 時間
  • 金額

どれを優先して作るのかということになってきます。

短期間で工事を進めて欲しい、忙しくて時間がない!という人は業者にお願いするのも手段の一つ。

質を追い求めるなら時間とお金をたっぷりかけて自分のやらなければならないことに集中するのもあり。

金額を優先するというか、資金が潤沢にない時は自分の時間や労力を使って金額を削ることもできます。

今の自分はサラリーマン上がりの美容師で資金がたくさんあるわけでもなく、時間があるわけでもありません。

やる気ならたくさんあるのに!

でも美容室を作りたい!

できるところは自分でやってみようということで、ネットで検索。

美容室の内装で小規模なら自分でできるんじゃないか…。と思い、調べてみるとやはり世の中にはツワモノが沢山いました。

中には7万円で内装を自分でやってしまう人もいたり(笑)

7万って!どんな内装?

と思いますが、そこはやはりセンスの感じられる素晴らしいものに。

世界を旅しながら1000人をカットする!というスローガンを掲げて本当にやってしまった

桑原純さん。

美容師がたった7万円で美容室の内装をすべて手作りでやっちゃった嘘のようなホントの話。
タイトルに驚いて思わずクリックしてしまったそこのあなた。はい、こんにちは。6月もあっという間に半ばにさしかかろうとしています。恐ろしいスピード。僕はあと4日で28歳になってしまいます。ツラタン。気持ちはまだティーンエイジャーなんですけどね。

とっても素敵な美容室で人との関わりを大切にしているのがわかりますね。

旅をしているところからずっとみていて、自分もこんなに楽しそうなら独立してやってみたい!と思ったのがきっかけ。

それでとうとう自分で美容室をやることになったのですが、見つけてきた物件はちょっと広めの20坪。

物件のなかをみてみると意外に広かったので

こりゃ自分でやるのは無理だな(笑)

なんて諦めていました。

内装業者にお願いすると金額は600万
内でやったら200万前後で作ることができる。

内装にお金をかけるなら機材や商材、それに広告費などに回したい。

シャンプー台も高いし、どうしようと思っていました。

ですが、自分でやっている人も中にはいるので、金額は抑えながらできるだけできところは自分でやるろうと考えています。

内装は個室にしたい

新たに作る美容室の内装を考えていたのですが、大切なのはなぜその内装にしたいのか?が大切。

石を投げたら美容室に当たる時代。他のお店と同じことをしていては飽きられてしまう。

そこで考えたのが、自分が他の美容室に行って嫌だったことをなくしてみようと思いました。

美容室が好きで色々なところに行くのですが、嫌だったところは

  • お店に入った時に他のお客さんの視線をダイレクトに感じる
  • カウンセリングが曖昧なままスタートする
  • シャンプーが雑
  • マッサージもっとして欲しい

髪を切って形を作るのは普通の美容師ならできて当たり前のこと。

お客様からすると写真のようになるのが当たり前ですよね。

写真のようにならなくても適切にアドバイスしてくれたり、自分にあった髪型やお手入れ方法などもおしえてくれたらとても親切。

トリートメントとヘッドマッサージをメインにする

マッサージが好きなのでヘッドスパの専門店も行ってみましたが、仕上げは自分でやらなければならずなんだかドライヤーかけるのも腕がだるい。

それに欲を言えばヘッドスパと一緒に髪も切ってしまいたいと思いました。

ヘッドスパの目的は頭皮を健康にして生き生きした髪を育てるためにやります。

それにトリートメントも一緒にすることでダメージしているところをケアする。

それならいっそのことトリートメント+マッサージで髪の毛をケアして

髪の毛にツヤを出すことを目的にする

ヘアエステのお店にしようと考えています。

実際の見積もり

色々と調べてみると個室は内装にとてもお金がかかってしまうそう。

なぜかというと個室にすることで壁を作らなければなりませんし、空調も各部屋に行き届かなければならない。

実際に見積りをとってもらうとこのようになりました。

20坪の美容室を作るのには大体このくらいかかるそう。

これでは予算がかなりオーバー!!

あ!そうだ、困った時はあの人に相談だ!

自分には4つ上の兄がいるのですが、ちょっとぶっ飛んでいます。

23歳の時に顧客0から自動車の整備工場を初めて今では大成功を納める兄。

そんな兄に相談すると知り合いに大工と設備屋、それに内装屋さんがいるということ。

知り合いだったら少しは安心かなと思い、お願いすることにしました。

お店の家具や棚などは自分で用意

でも設備屋さんが設備や備品を用意はしてくれないので、自分で設備を用意して行かなければなりません。

色々と設備やらなんやらが必要だったので、探しているとネットで設備を販売しているところがありました。

シャンプー台から鏡、それにセット椅子までさまざまなものがある。

普通にディーラーから紹介された会社の椅子や器具を新品で購入すると、ネットより3倍くらいの値段がしてしまいます。

実際に行ってみた

シャンプー台が安くて手頃だったので、実際に触ってみたり、寝てみたりしたいなと思い行ってみることに。

実際にお店に行ってみてシャンプー台に寝てみるとそこまで寝心地は変わりません。

これならこのシャンプー台でもいいかも!

でもやっぱりシャンプー台はお客様が寝るところ。

ここはやはり良いものを使うべきではないか?

と感じるのでやはり高くても1台90万のシャンプー台を導入するべきか。

他で削ってシャンプー台に当てよう!ということにしましょう。

その他はまず内装の商品を買って設置してみてから決めることにします。

ビューティーガレージで購入した物の合計はこのようになりました。

約100万!

この中にはエアコンや椅子、それに鏡や家具なども含まれています。

自分で選んで決めたので納得感しかありません。

まずはどうなるかポチッとしてみましょう。

まとめ

今回は美容室の内装は小規模なら自作できるのか?自分が体験したことや考えをまとめてみました。

小規模なら自作している人もいますが、かなり時間がかかる。

早くきれいに作るなら業者にお願いして作ってもらう。

でも早く綺麗に、なおかつ安く済ませるなら知り合いの業者にお願いして大工さんと内装屋さん、それに設備屋さんに声をかけることでできる。

でも自分で監督をしなければならないのでかなり労力はかかります。

監督を誰かに代行してもらうのも手だとは思いますが、自分でしっかりみておきたいですよね。

それに自分が気に入った家具や色、サイズが既製品であるならいいですが、ないなら自分で作るしかありません。

今はまだ工事が入れないので来週からものを入れてみたり、置いてみたりして工事の状況をお知らせしたいと思います。

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