ヘアカラーをシルバーにしたいと思って市販のカラーバターで髪を染めてみると、なんだか思い通りにならないなと思ったことはありませんか?
実はカラーバターは色を入れるだけで、髪を染める力はないんです。カラーバターの使い方というものがあるんですね。
初めてカラーバターを使って失敗した人もいると思うので、今回はカラーバターシルバーで染めた状態はどんな仕上がりになるのか?色落ちした後の対策は何があるのか紹介していきたいと思います。
髪をシルバーに染めたいと思い、カラーバターを使おうと考えている人は是非参考にしてみてくださいね。
カラーバターシルバーで染めた仕上がり
カラーバターは色々な種類がありますが、市販でも手に入れられるものではエンシェールズカラーバターというものがあります。調べてみると色々な方がカラーバターを使っているので画像などはたくさん出てきます。明るい色や激しい色は若い方やコスプレ好きな方に好まれて使われているようです。
若い時ってどうしても抑圧された今までの欲求が爆発して、髪の色を変えたいという行動に走りますよね。そこでカラーバターを販売しているメーカーのサイトに書いてあったことも紹介します。
エンシェールズの公式サイトではブリーチしても黄色っぽい髪はグリーンになってしまうと書いてありました。

引用/http://www.ancels-colorbutter.com/cb/925silver.html
黄色味が少ない白に近いブリーチした髪だと綺麗に色が入りますが、そこまで明るくするにはブリーチを何回か繰り返して黄色味を消してあげないといけません。
実はカラーバターのシルバーで染めた時の仕上がりはシルバーにならないことが多いです。なぜかというと髪をシルバーに染める時はシルバーをあまり使いません。
なんでシルバーを使わないのか?シルバーを使わないでどうやってシルバーにするの?という疑問が浮かびますよね。
結果から説明すると、シルバーというのは無彩色という色で色がない状態なんです。これを作るには紫やグレー系の色などをブリーチした後の髪に薄ーく使います。そうするとブリーチ後の髪の黄色さが消えて、グレーや白になります。

薄い紫系の色で金髪を染めるとこんな感じ
自分でブリーチをしてカラーバターで髪を染るとなぜか薄くしか色が入らないというのは、そもそも使っている色が間違っていることが原因と考えられます。
料理で例えると、シチューを作りたいと思っているのにカレーのルーを使っていて、なぜか白くならないなぁ?と思っているのと同じです。使うものを間違えると結果が全然変わってきますので注意が必要。
その他にも状態が違う髪に染めたときのカラーバターの結果も紹介していきます。
関連記事:シルバーに似たヘアカラーを染めたあとの状態を紹介している記事はこちら。


茶髪に染めた仕上がり
茶髪に染めるとシルバーはそこまで出てきません。シルバーのカラーバターは色素自体が薄いので、髪に色素が付着しても元々の髪色がでてきてしまうのです。
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カラーバターを茶髪に染めた時は少しくすんだ茶髪に染まります。茶髪でも明るめの茶髪と暗めの茶髪の人がいると思いますが、暗い茶髪はあまり色は変わりません。暗い茶髪はもともとの髪に入っているメラニン色素が多いので、カラーバターなどの染料で染めてもあまり変わった感じがしません。
逆に明るい茶髪は黄色味が抑えられるので髪色が少し落ち着いた印象になります。シルバーにはならないが、少しだけ落ち着いて透き通った色になります。
美容室で染めてから1ヶ月くらい時間が経過して髪色が明るくなり、少し色を落ち着かせたいという時は良いかもしれませんね。
金髪に染めた仕上がり
茶髪だとあまり色は出ませんが、金髪だとどうでしょうか。
金髪に染めると色はとても入りやすいですし、シルバーっぽさも少しでてきます。それに黄色味も少し抑えられるので綺麗になってきます。
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ブリーチした髪にカラーバターを使うとトリートメント効果もあるので、一石二鳥!ブリーチで傷んだ髪をトリートメントして、色も少し入るので相性がとても良いです!。
黒髪に染めた仕上がり
それでは黒髪にカラーバターを使うとどうなるのでしょうか。黒髪にカラーバターを使うと、実は何も変わりません。カラーバターの無駄遣いなので、黒髪に使うのはやめた方が得策です。

引用/http://ancels-colorbutter.com/color/cb.html
発売元であるエンシェールズの公式サイトでも黒髪に色はつかないと書いてあります。
黒髪はまず、色を抜かなければ色は入りません。ブリーチを2回した後だと綺麗にはいるようです。それに黒髪は普通のカラー材でも染まりにくいので気をつけましょう。ちなみにパーマもかかりにくいので最初にかける時は気をつけましょう。パーマも何回かかけているとしっかりかかるようになってきます。
まだ何もしていない黒髪は、それだけで綺麗ですが、今はほとんどの方が髪を染めています。その傷んだ髪に使う薬剤は弱いものがほとんど。
なので黒髪から染める時には少し工夫が必要になってきます。黒髪であれば美容室に行ってから髪をどうするか相談した方が失敗を防げるでしょう。
色落ち後の対策
髪をカラーバターのシルバーなどで染めると色が落ちてきますが、色落ち後はどうやって対処したらよいのでしょうか。色が抜けてくるとなんだか傷んだ感じになって、とても綺麗な状態とは言えない感じになります。

髪色が色落ちした状態
日本人は髪を毎日シャンプーする人がほとんどなので、洗うたびに色が落ちてしまいます。普通に毎日シャンプーをしていると2週間くらいで髪の色が明るくなり、色が抜けた状態になります。
色が抜けたら染めなくてはなりません。自分で染めようと思っても色の選定に戸惑い、希望とは違った色になるのもいやですよね。なので方法は
- 美容室で髪を染める
- カラーシャンプーなどで誤魔化す
- もう一度カラーバターを使う
髪が色落ちしたら当然染めなくてはならないのですが、他にはカラーシャンプーをつかうという方法もあります。色素が入ったシャンプーというものが販売されていますので、使ってみるとよいでしょう。
それに、カラーバターは髪をトリートメントしてくれる効果もあるので、気に入った色でもう1回染めても良いでしょう。
色落ち後の対策はどんなシャンプーを使ったら良いのか?
髪の色が色あせてきて、気にはなっているが美容室にいくのも面倒だ。などと思いほとんどの人はヘアカラーが色落ちしても、あまり気にせずそのままでいる事が多いです。カラーバターの時でも色もちは普通のヘアカラーと同様に、色をしっかり染めても徐々に色は抜けていきます。
なので先ほども述べましたが、色が抜けたらもう一回カラーバターで染めてあげるのがよいです。カラーバターにはトリートメント効果があるので何度染めても大丈夫です。それかカラーシャンプーをつかい、少しだけ髪に色を入れてあげた方がよいでしょう。
カラーシャンプーを使うならこちらがオススメ。
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カラーシャンプーはシャンプーですが色(色素)が入っているので仕上がりが少し色が入り、染まったような感じになります。色が染まるというよりは少し色がうすく着くという感覚です。
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そこまで色は入らないのでしっかり染めたい時はヘアカラーで染めてあげるのが一番です。色がぬけるのは2日間くらいで抜けてしまいます。でもこれを毎日使ったら髪も色が入ってかなり良い感じになりますね。ブリーチをお店でやって家でカラーシャンプーをつかって髪をきれいな色にするということもできるはず。
髪色が自由な人はこのように髪をブリーチで染めてからシャンプーで色を入れるのも悪くないですね。
何日くらいで美容室に行った方が良いのか?
髪の色が抜けてきて、気になっているがどのタイミングで美容室に行ったら良いのかわからない時はありませんか?髪が伸びてきて気になるタイミングはひとそれぞれ違い、速い人は3週間で染めたりする事があります。
期間が長い人だと半年に1回とか、年に1回などの方もいらっしゃいます。そこまで遅いとかなりボサボサになってしまいそうですが、一般的にな美容室で髪を染める間隔は2ヶ月に1回程度でしょう。
普通のヘアカラーで黒い髪を染める時はもう少し遅い3ヶ月に1回などの場合もありますが、白髪などをヘアカラーで染める時は根元の白髪が目立つので、頻繁に美容室に行く人は多いです。
- 白髪のない普通のヘアカラーで大体2ヶ月から3ヶ月
- 白髪染めは3週間から1ヶ月
大体平均してみるとこのような感じで皆さん染めています。白髪は顔の周りに出てくるととても老けて見えてしまうので、気にされて染める人は多いです。実際に真っ白の白髪の人が髪を染めると5歳くらいは若返って見えます。
いつまでも若々しくみられたいという欲求は女性でも男性でもあると思いますし、綺麗な人はみなさん大体髪を綺麗に保っています。いくら服装を綺麗に見せても髪が乱れていると服装もいまいちキマりませんので、しっかりとお手入れをしてあげることが何より大切になってきます。
美容室に行く時の頻度や時間はどれくらいかかるのか紹介している記事はこちら


まとめ
今回はカラーバターシルバーを髪に使った時の仕上がりと色落ちはどんな感じになるのかということを紹介してみました。カラーバターで髪を染めてきれいにする!というより、美容室で髪を染めた後に補助的に使うのが良いと思います。
市販でもブリーチやカラーバターは簡単に手に入ります。でも使い方を間違えてしまったりすると髪が思い通りに染まらなくて、お金の無駄遣いになってしまいます。
1番の失敗しない方法はお気に入りの美容師を見つける事です。カラーの得意な美容師を探してやってもらうのが最良の選択。自分でもできますが、やってもらうともっと良い結果につながります。
今回の記事の内容をまとめてみると
- カラーバターシルバーの仕上がりはとても綺麗だが失敗も多い
- 色落ちは普通のヘアカラーと同様、2週間も経つと色が変わってくる
- 対処方法は再度カラーバターでそめるか、美容室に行って染める。
カラーバターは色の出し方が特殊なので、できれば美容室で染めると良いと思います。シルバーにしたい人は参考にしてみてくださいね。